- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063730685
作品紹介・あらすじ
命の恩人は、怪物の姫だった!
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
怪物と呼ばれる異形の者を統べる王族。その次代の王を決定する闘いは、いまだに終わることを知らない。殺し合う、兄弟姉妹。血を分けた王族によって張り巡らされる陰謀、策略。姫とその血の戦士であるヒロは、次々と現れる刺客を迎え撃つ。平凡な少年だったヒロは、少しずつ戦いに慣れていく。しかし、敵は王族だけではなかった。強大な吸血鬼が王族の血を狙っていたのだ。
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
光永康則
-
9784063730685 207p 2007・4・6 1刷
-
10/13購入・10/18読了。
まるでミステリーを読んでいるようでした。推理。 -
段々色々気になる!
-
怪物と呼ばれる異形の者を統べる王族。その次代の王を決定する闘いは、いまだに終わることを知らない。殺し合う、兄弟姉妹。血を分けた王族によって張り巡らされる陰謀、策略。姫とその血の戦士であるヒロは、次々と現れる刺客を迎え撃つ。平凡な少年だったヒロは、少しずつ戦いに慣れていく。しかし、敵は王族だけではなかった。強大な吸血鬼が王族の血を狙っていたのだ。
著者プロフィール
光永康則の作品





