ゆうやみ特攻隊 (一) (シリウスKC)

  • 講談社 (2007年7月6日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ) / ISBN・EAN: 9784063730784

作品紹介・あらすじ

『でろでろ』(週刊ヤングマガジン連載中)でホラーギャグの新次元を拓いた
異才・押切蓮介がシリウスに降臨!

最愛の姉を悪霊に殺された過去を持つ翔平は、復讐を誓い姫山高校心霊探偵部の扉を叩いた。拝金主義の花岡隊長とマイペースなカエのパシリ兼、霊感犬2号のエサ係という屈辱に耐え、ヘタレ翔平の仇討ちへの長い道のりが始まる!! 異才・押切蓮介会心の肉弾ホラーアクション!


姫山高校に入学した辻翔平は、どんな霊をも除霊することができる大能力者がいるという心霊探偵部の扉を叩いた。彼の望みは、幼い頃目の前で最愛の姉の命を奪った悪霊に復讐すること。そのため、部長の花岡隊長に弟子入りした翔平だったが、姉を殺された際のトラウマでヘタレになった彼がやらされることといえばパシリと霊感犬「2号」のエサ係だけ。どうなる、翔平!?

感想・レビュー・書評

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  • 全13巻読了。和風猟奇ホラーと北斗の拳を混ぜたような(?)ストーリー漫画。

    序盤は「でろでろ」と同じような1話完結型のホラーギャグが数話続くが、1巻途中から連続ストーリー漫画に突入。

    長期連載作品ゆえか、作者の絵がだんだん綺麗になってゆくが、まあ順に読んでいけば気にならない程度。とはいえ終盤になると顔が綺麗になったせいかキャラの見分けがつきにくくなってしまった。

    押切作品はおしなべて下品で粗暴なので、ハイスコアガールから入った人は他の作品は面食らうと思うが、この作品も例外ではなく、さらに非人道的な猟奇ホラーがミックスされていて、かなり酷い内容。ただ、絵が下手なのが幸いしているのと、スカッとするアクション、ホラーに定評がある作者のストーリーという各要素によってなんとか(人によっては)読めるものになっている。

    ちなみにタイトルは全部読んでも何のことかわからない。調べてみたら作者がインスピレーションを得たゲームのタイトルをもじったそうだ。

  • 面白い!

  • あの名作「夕闇通り探検隊」にインスパイアされているとは聞いていたが。
    ほほう。「でろでろ」の耳雄的なノリの部長がいる部活ものね。
    と1巻では安心していたが、のちに裏切られることになる……。

  • 爽快ホラーアクションコメディ。反則的に強い隊長の存在が異彩を放ちつつも、復讐心を秘めた少年が定石通りにパワーアップして悪に打ち勝つ王道ストーリーに引き込まれる。絵は決して上手くないけど魅せ方がすごく上手い作者だと思う。

  • 新書購入。

     元々はシリウスを「怪物王女」目当てに立ち読みしていて
    、この話が気になったので一巻から買いあさった。
     いやー・・・1巻は別物だ。
     だってこの巻は基本ギャグだもの~

  • 弱い3人が協力して大きな力に立ち向かっていく…!とおもったらなんだか主人公格が強くなりすぎてちょっと「あれぇ?」てなったお。

  • 押切先生は本当にすごい。
    でろでろのホラーギャグに笑わされ、ミスミソウやサユリで背筋を凍らされ、ピコピコ少年でゲーム熱も再燃させられた。
    どれも傑作と呼べる代物だったがゆうやみ特攻隊が最高傑作になるのではと思った。
    黒首島にまつわるあらゆる不気味、そしてそれを肉弾戦で正々堂々とぶっ潰していく爽快感。最新刊でこそ味方の戦力も揃ってきたが、序盤は戦力はほぼ隊長一人なのにマンネリにならずに自然に相手を倒していく話の進め方もすごい。

  • 一巻はいつもの押切蓮介の作品
    つまり普通に面白い

  • 押切先生お得意のホラーギャグ漫画なのだが
    『でろでろ』とは違って登場するオバケが本気で怖い系で
    さらに一番奥にあるテーマが結構重いので
    『でろでろ』と『ミスミソウ』の良いとこ取りした感じ。笑えて切なく面白い。
    もちろん続巻も買いです。

  • 3巻まで読んだ。ギャグ+ホラー、これぞ押切蓮介、面白い!!けれど「でろでろ」とは少し違う。この作品は話が進んでいくにつれてどんどんシリアスになっていく。それがまた良い。
    主要人物3人の(+2号)個性が光っている。花岡隊長はかっこいいの一言に尽きるし、楓は可愛い(ピンチの時に「楽しいことを考えればいいんだわ!」とカニ男のことを考えたりする)……辻はヘタレ、その成長の過程が素晴らしい。
    描写としては残酷で素直に怖い場面もあり、けれどそんな中でも思わず笑ってしまうギャグあり。病みつきになります、早く続き読みたい^^

  • 押切さんの作品の中で一番好きです!
    怖くてゾッとする中で、シュールな光景が・・・好い!

  • カアアアアッッッコイイイイイ

  • 一番怖いものは幽霊より怨み辛みより生身の人間ってことだ。

  • 押切蓮介の学園幽霊退治アクション。<br /><br />幼い頃幽霊に目の前で姉を殺された翔平が、その仇討ちを果たすべく、武闘派霊能力者、花岡隊長率いる心霊探偵部に入部して、、、という話。<br /><br />『ミスミソウ』や『でろでろ』と違って、普通に幽霊が出てきて、普通に退治する、めちゃくちゃ王道なホラーギャグアクション。正直普通すぎるような。この人のギャグが特にツボにはまるわけでもない自分としては、次以降を買う気がいまいち起きない・・・。<br />作品としては『ミスミソウ』の方が新鮮味があって面白かったように思う。

  • 2009/9/6いただきもの。

  • グロコワオモロ可愛い

  • ちゃんとしたホラーだったりするのかとちょっと期待!

  • 『でろでろ』の耳雄を客観的に見たらこう見えるんだなぁと思いました。
    今回出た押切先生の4作品の中で一番好きな作品でした。
    続きが是非是非気になります。
    いつものホラーギャグにくわえて、ぎくっとする恐さがきちんと含まれていて、気になりますね。
    姉の仇である極悪霊はなにものなんでしょうか。
    それを見た翔平の落書きがとにかく気持ち悪くて、恐くて、すごかったです。
    つくずく奇才だなぁと。

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著者プロフィール

漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行&大人気連載中!

[HP/ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm

「2012年 『NEMESIS No.7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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