- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063731187
作品紹介・あらすじ
命の恩人は、怪物の姫だった!
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
闇に棲む、怪物と呼ばれる異形の者たち。そのすべてに君臨するのは、王族。王族の一員である姫は、王位をめぐる争いの渦中にいる。姫の血を飲み、不死身を得た少年ヒロは、姫に仕える血の戦士になる。姫とその一行が遭遇する奇怪な事件。呪殺音楽!学校怪談!邪神族!雪男!そして巨大怪獣!姫と血の戦士の戦いはまだ終わる事をしらない。
感想・レビュー・書評
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コミック
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あの邪神斃したのは勿体無かったんじゃ無いかね?出て早々にあの二人に倒されるし。アトラク=ナクアもまあ、最低限の生命維持活動なんだからほっといてやれよと思った。
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光永康則
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→ブックオフへ売却済
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9784063731187 207p 2008・5・23 1刷
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11/4購入・11/5読了。
ようやく最新刊までたどり着きました。
読みやすくて楽しいです。
個人的には●●明神にツボりました。
にしても少数の人間を犠牲にする代わりに大多数の人間を守るという神様。
それは本当に神様といえるものなのかなぁと、この話を読んで思ってしまいました。
犠牲の無いまま生きることは、人間には不可能。
人間は、人間以外のものを犠牲にして生きている。
著者プロフィール
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