- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063731736
作品紹介・あらすじ
命の恩人は、怪物の姫だった!
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
13日の金曜日、深夜の笹鳴町に現れると噂される幽霊列車‥。その幽霊列車に、奇しくも姫・エミール・ギリアムの3人の王族が集う。それぞれが自らの目的を遂行するため動く中、姫と対峙したギリアムは問いかける。「決めろ! どっちの側につくのかを‥」決断を迫る兄に対する姫の答えとは?緊迫の幽霊列車編、他2編収録の第9巻!!
感想・レビュー・書評
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コミック
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光永康則
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→ブックオフへ売却済
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9784063731736 207p 2009・5・22 1刷
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グロイwだがそれがいい
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買う予定
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2009/05/31購入・2009/06/04読了。
なぜか2回ISBNで登録しようとして2回とも失敗。なじぇ。
表紙は珍しく小さいころの姫です。
ところでヒロの謎はいつわかるのだろう・・・。血の戦士としてすごいってどうすごいんだろう・・・。
短編みたいで面白いです。
姫は旅行が好きなのかしら・・・
著者プロフィール
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