獣の奏者(1) (シリウスKC)

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  • 講談社 (2009年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063731767

作品紹介・あらすじ

上橋菜穂子×武本糸会が贈る珠玉の本格ファンタジー!!!闘蛇(とうだ)‥‥それは戦闘用の偉大なる獣。王獣(おうじゅう)‥‥それは王の威光を示す神聖な獣。エリンの母は、戦闘用の獣(けもの)である「闘蛇(とうだ)」の世話をする有能な医術師。だが、ある日その闘蛇が全て死んでしまった!母はその責任を問われ、裁きにかけられることになるが‥‥!人を恐怖させ、また、魅了する、神秘的で獰猛な「獣」。その存在に魅せられた少女・エリンの運命がここに廻(まわ)り出す!

母が指笛を吹いた時、彼女の運命が始まったーー!エリンは、獣ノ医術師である母・ソヨンと暮らす好奇心おう盛な十歳の少女。だがある日、母が世話している戦闘用の獣・闘蛇(とうだ)が全て死んでしまった!母はその責任を問われ、裁きにかけられることになるがーー。「精霊の守り人」などで知られる上橋菜穂子の原作を、武本糸会がコミカライズ!手触りと、温かみのある極上ファンタジーがここに!!

みんなの感想まとめ

この作品は、少女エリンが獣ノ医術師として母と共に生きる姿を描いた本格ファンタジーです。エリンの母が世話をしていた戦闘用の獣・闘蛇が死んでしまい、その責任を問われることで物語が動き出します。原作は『精霊...

感想・レビュー・書評

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  •  本書の原作は『精霊の守り人』でも有名な上橋菜穂子氏。最新長編作品『獣の奏者』は、アニメ化もされて、現在NHKで放映中(「獣の奏者エリン」)。本書は、原作の文庫版の挿絵を描いた武本糸会氏が、翻案ではなく原作にかなり忠実なスタンスで、漫画化を試みた作品です。巻末には、原作者と漫画家双方のコメントが掲載されています。これからどのように発展していくか、今後の刊行が楽しみな作品です。

  • この世界をコミック化しようという意気込みがまずすごい。半年に1冊刊行でも待つので、何としてでも最後まで描ききってほしいです。

  • ファンタジーものではあるけども、そんなフワフワしたものでは決してない。
    ストーリーはリアルではないけども、リアルと結び付けれる内容です。

    それに心理描写がたまらない!
    ファンタジーもので、ここまで感情移入できたのは初めてかも。

    ラスト、リランの行動に心が震えました!
    もっと続きを読んでみたいと思わせる作品。

    原作は読んでませんが、読んでみようかな・・・

  • eBookjapanの無料キャンペーンで読破。絵力がすごすぎる。驚かされた! テレビアニメ版はお母ちゃんが食われた辺りで飽きて挫折していたので、これは、買い進めるかもしれない……。コマから、キャラクターの瞳から、筆者の覚悟・決意みたいなものがぐいぐいと読み取れる。溜息……。

  • 異世界/ファンタジー/人と獣
    16.07.14 10,11巻up←これで完結!

    全11巻 完結

  • 1~8巻まで読了。

  • ※感想は第6巻のレビューに。

  • ~6巻
    まだまだ序盤な感じ。
    読みやすい。
    完結してから読む方が良さそう。

  • 1~7巻

  • テンポが良く、サクサク読み進められる。

    フォンダジーですが、物語に説得力があるのでそれほどファンタジックではなく、主人公に感情移入してしまいます。

  • 家族で読んでる漫画のひとつ。
    何度読んでも読んでも飽きない作品。

  • 同名小説の漫画化。4巻まで。
    異世界ファンタジーだけど魔法とかは無い。人間、獣、この世に生きるものたちの在り方。生命の不思議に好奇心を止められない少女のお話。

  • アニメ化され、話題になっている物語ということで、コミック版を読んでみました。
    とある村で、猛獣である闘蛇を育てる役についているエリンの母。
    闘蛇は竜のような獣です。

    エリンとは山リンゴの意味とのこと。
    まだ小さいかわいらしい少女ですが、母親は、他民族と交流をしない霧の民アーリョの出だとして、村人たちから差別を受け続けています。
    そしてある日、育てていた闘蛇が全て死んでしまった咎を受けて、母親は殺されることに。
    最後にエリンを助けて、命を落とします。

    作品は説明調ではなく、母親も無口な性格のようで、幼いエリンにも読者にもよくわけがわからないまま、彼女は天涯孤独の身に。
    村から遠く離れた場所まで流れつき、一人の男に救われます。

    母親の行動は謎だらけ。子供の目を通して回想するため、考えが至らないところばかりです。
    しかし、母親がもし生きていても、秘密厳守の謎に包まれた霧の民アーリョたちが彼女を生かしておかなかっただろうことが言外に見えます。

    闘蛇の背に乗って、母親を見殺しにした村人たちから逃げのびたエリンですが、なぜその闘蛇は彼女を食べなかったのでしょう。
    それも、母親のかけた術のおかげでしょうか。
    徐々に謎は解けていくのでしょうけれど、差別され、誤解されたまま、娘一人を残して殺されていった母親が、とても不憫に思えました。

  • TVで放送されていた時にチラチラと観ていたので気になって。主人公の立ち位置や性格の描写が上手だなぁと思いました。今回はとりあえず1巻だけの購入でしたが、続けて読むつもりです。

  • 前半は、エリンが獣ノ医術師を目指す切っ掛けとなった母親と闘蛇の話。
    後半は、親代わりのジョウンとの出会いが書かれています。

    差別を受けながらも闘蛇の世話をする母親、エリンの親代わりとなった蜂飼いのジョウンとの出会いは、今後の彼女の人生に大きな影響を与えます。

    また、武本糸会さんの描くキャラクターは、表情豊かでとても感情が伝わってきます。

    あと、ファコが凄く美味しそう。

  • 原作の小説は未読。
    アニメのイメージがあったのですが、それより漫画の方が雰囲気が良いです。
    物語の温かさが出ていて、なおかつ話にも引き込まれます。

  • 同名児童小説のコミカライズ。

    某書店でのお試し読みで冒頭数ページを読んでそのままどっぷりはまり、即購入。
    ひさびさにスケールの大きいファンタジーモノにはまった。
    壮大な世界観も緻密な描写も丁寧な話運びも、すべてよい。
    はたして完結までにどのくらいの歳月がかかるか不安になる部分もあるけれど、
    じっくり最後まで描き上げてほしいものです。

    先が気になるので原作を購入しようかどうしようか、迷い中。

  • 原作を裏切らない、雰囲気をそのまま残して読めますこどもがかわいい

  • エリンがすごいかわいい。

  • トウヤの村で生まれたエリン。
    猛獣使いの母を尊敬・憧れ、親子二人水入らずで幸せな生活をしている。
    しかし、母が管理している猛獣がとんでもないことに・・・。
    NHK教育土曜18:25~アニメ放送されている原作のコミック版。
    イラストは、アニメの方が親しみがわく。
    ぜひ続きもコミック化してほしい。

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著者プロフィール

漫画家。「少年シリウス」にて『獣の奏者』(原作・上橋菜穂子)、『ぼくと未来屋の夏』(原作・はやみねかおる)などを連載。挿絵作品に『少年名探偵WHO-透明人間事件-』(原作・はやみねかおる)など。

「2023年 『大雪海のカイナ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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