【廉価版】刑務所の中(文庫版) (講談社プラチナC)

  • 講談社 (2007年5月1日発売)
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感想 : 6
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  • 本 ・マンガ (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063732092

感想・レビュー・書評

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  • コンビニで暇つぶしに買ったら面白かったお!!!!刑務所って案外楽しそうなところねって思ったらダメなんだおね。願いま~~す!

  • 花輪さんの書く線は色っぽいです。

  • 突然友人からプレゼントされた一品。
    なぜ私にこれをくれたのかは知る由もありませんが、
    将来刑務所にお世話になってしまった際には、
    この漫画の事を思い出してみようと思います。

  • まあまあ。
    絵が好きになれなかった。

  • 願いまーす。って日常で言ってます。。。誰も気づいていないけど。

  • かなり昔に読んだんだけど、最近映画化でコンビにコミックになってたんで読みました。やっぱなんていうんだろう、おもろいね。花輪さん独特の線がすごい効きます。隠微でなんだかエロティック。実際は全然エロくもなんともないんだけど、公衆便所がエロイ感じがするんと同じやね。

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著者プロフィール

1947年、埼玉県生まれ。71年に『月刊漫画ガロ』に「かんのむし」を発表して漫画家デビュー。94年に銃刀法違反で逮捕され、翌年実刑判決が下される。97年に仮釈放。2000年、刑務所内の生活を描いた『刑務所の中』を発表する。著書に『天水』『護法童子』『不成仏霊童女』『ニッポン昔話』『刑務所の前』などがある。

「2022年 『呪詛 封印版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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