小説 ヨコハマ買い出し紀行 見て、歩き、よろこぶ者 (KCノベルス)

  • 講談社 (2008年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ) / ISBN・EAN: 9784063733266

みんなの感想まとめ

記憶と穏やかな日常が交錯する物語は、アルファという存在が人類の消失後もその思いを抱き続ける姿を描き出します。物語の舞台である三浦市小網代は、独特の魅力を持ち、読者にとっても親しみ深い場所となるでしょう...

感想・レビュー・書評

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  • 記憶の物語。アルファさんはずっと覚えていた。人類がいなくなっても。

  • 取り寄せ先:武蔵村山市立長久保図書館(受け取り先:府中市立片町図書館)
    芦奈野ひとしが描いた「ヨコハマ買い出し紀行」のノベライズ。ストーリー進行はおそらくマンガに準じているので読みやすく、そして美しい。

    舞台となっている三浦市小網代は私にとっても因縁浅はかならない土地なので(フィールドワークでお世話になりました)、振り返り学習の教材としても適切か。なによりも芦奈野が描く「夕凪の世界」と破滅へ向かってゆっくりと進むさまが何といとおしいことか。

    日常の喧騒を忘れ、穏やかになりたい時に読む本。ゆえに、この夏にはお似合いかも知れますまい(選挙カーを忘れる、という意味で→選挙カーなし選挙実験してごらんよ。意気地なしばっかりなんだし)。

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