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- 本 ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063737769
作品紹介・あらすじ
地球征服を企む博士と謎の集団の正体とは?ブートン博士とケン一くんは、あやしい覆面の集団に誘拐される。そして、地球征服を企むポッポ博士に、研究に協力するように言われるのだが……。
感想・レビュー・書評
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初期、手塚 治虫。
かわいい絵柄をして、「火星博士」にしても、「一千年后の世界」にしても、わかりあえない者どおしは、しっかりとわかりあえない。それが、双方の誤解ではなく、片方はもう一方に好意を持っていたとしても。
そこが、手塚の奥の深さだなぁ。
リイコさん、ひどいわぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『火星博士』1947年9月5日 不二書房発行
『仮面の冒険児』(原題『20のトビィ』)1948年7月30日 東光堂発行
『大空魔王』1948年8月5日 不二書房発行
『一千年后の世界』1948年8月30日 東光堂発行
『流線型事件』1948年10月10日 娯楽社発行
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著者プロフィール
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