ガラスの城の記録 (手塚治虫文庫全集)

  • 講談社 (2010年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784063737776

作品紹介・あらすじ

冷凍睡眠が脳細胞に与える影響とは? 人工的な延命で利殖を得ようとした“ガラス屋敷”の一家だったが、冷凍睡眠から目覚めた時に悲劇が訪れる!人間の欲と冷酷さを追究した未完の大作、ついに刊行!

みんなの感想まとめ

人間の欲望と冷酷さをテーマにした物語は、冷凍睡眠という特殊な設定を通じて、深い寂しさと不幸を描き出しています。短編ながらも独特の世界観が広がり、現実にも起こりうる事件を想像させる内容が魅力です。登場人...

感想・レビュー・書評

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  • 大人向けの手塚 治虫。
    内容は、そこそこおもしろい程度。

    でも、短編で、これだけぶっ飛んで、かつそこそこおもしろいって、実はあんまりないのかも。

  • 佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
    https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB02653764

  • 未完なのが残念

  • こうも不幸にしかなれないものなのか、
    寂しさを感じた。
    特殊な世界のようで、現実にもありえる事件を垣間見た。

    (2012.10.17読了)

  • 未完の作品であることが残念です。この先どんな結末を想定されていたんだろう。
    なので面白かったけど星四つにしました。

  • 『ガラスの城の記録』(手塚治虫漫画全集MT322『ガラスの城の記録』)収録

    『ショート・アラベスク』(手塚治虫漫画全集MT239『ショート・アラベスク』)収録

  • ガラスの城の記憶」は、手塚作品にしては珍しく未完です。そしてこの時期(1970年代前半)の手塚作品に共通して見られるように、否定的かつ破滅的なお話です。冷凍睡眠⇒永遠の命というようなテーマ設定は『火の鳥』にもリンクしていて、実際『火の鳥:生命編』とほとんど同じ描写もあります。主人公一郎の歪んだ性格が怖い…。

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著者プロフィール

手塚 治虫(テヅカ オサム)
1928年、大阪府豊中市生まれ。大阪大学附属医学専門部卒。医学博士。46年『マアチャンの日記帳』でデビューし、翌年発表の『新寶島』がベストセラーとなる。以来、日本のストーリー漫画の確立に尽力した。また、アニメーションの世界でも大きな業績を残している。代表作に『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』など多数。89年逝去。

「2026年 『ながい窖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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