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- 本 ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063738063
作品紹介・あらすじ
地球防衛隊の活躍を描いたSFアクション!地球で大規模な核戦争が始まるのを知った大島博士は、自らの発明品と息子七郎を冷凍箱に入れ、未来の世界へと送り出す。100年後に目覚めた七郎が見たのは…。
感想・レビュー・書評
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手塚治虫版「サイボーグ009」。主人公の七郎の子孫である十三郎が100年後の未来にいる点など多少疑問ながら、地球防衛隊への小次郎加入やスペードのジェーンとミッチの話など、エンターテイメント性に溢れています。他の隊員にあまり特徴がなく目立たなかったのが残念といえば残念。
掲載雑誌休刊により、最後、物語があっという間にクライマックスを迎えます(驚)。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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