ドン・ドラキュラ(2) (手塚治虫文庫全集)

手塚治虫

• 講談社 (2011年5月13日発売)

作品紹介・あらすじ

手塚治虫お気に入りの吸血鬼コメディ！　美人歯科医に一目ぼれしたドラキュラ伯爵、恋の行方が気になる完結巻！　ほかに型破りな熱血教師の活躍を描く『どろんこ先生』等、短編三編を併録。

感想・レビュー・書評

[kiyosiさんの感想 · 2011年7月25日]

ドン・ドラキュラ
『かろうじてドラキュラ』

『なぜか今ドラキュラ』

『ドラキュラ帰る』

『くるしまぎれのドラキュラ』

『ドラキュラちがい』

『ドラキュラ列車』

『ドラキュラくずれ』

『さんざんドラキュラ』

『ジョーズ・オブ・ドラキュラ』

おはよう！クスコ

どろんこ先生

ぐうたろう千一夜
『不幸駅のキップ』

『女隊長デルマ』

『異次元教室』

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」