MW(2) (手塚治虫文庫全集)

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  • 講談社
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本棚登録 : 65
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063738513

作品紹介・あらすじ

次の標的に結城の抱く野望は実現するのか?誘拐犯として、世間を脅かしながら「MW」へと近づいてゆく結城は、ついに中田英覚の娘婿となる!! 現代社会へ大きな警鐘を鳴らす問題作、堂々の完結巻!!

感想・レビュー・書評

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  • ウホッ


    映画観ておもろかったけど原作えげつなー
    手塚タッチだからいけると思ったけどおホモだちシーンはやっぱ見づらかった、、

  • 毒ガス「MW(ムウ)」を巡る、人間同士の醜い争い、陰謀。そしてやりきれない結末……。「MW」にほんろうされた結城と賀来の運命は果たして!? 手塚治虫がいままでのカラーを打ち破り、「ありとあらゆる悪を」を描こうと挑戦をした異色作の完結編。ほかに『火の山』『ペーター・キュルテンの記録』『もの憂げな夜』『ラインの館にて』などの短編も併録。

  • 手塚作品の傑作のひとつ。どぎつい描写と結城の残虐性(よく言われている通り、結城は『MONSTER』のヨハンのモデルのような男です)が怖すぎの、いわゆるピカレスク作品です。若くして読んだらトラウマにすらなるのではないでしょうか。僕は中学生のときに地元の図書館から借りて読んだのですが、それはそれは衝撃でした。

    救われない男たちの救われないドラマです。

  • 「すべて描きたりないまま完結させてしまった」と書いてあったとおり、最後の展開が早くてちょっと残念。中田氏に堪えがたい苦しみと後悔を…とネタばらしするシーンが印象に残る。

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著者プロフィール

手塚治虫(てづか おさむ)
1928年11月3日 - 1989年2月9日
大阪府生まれ、兵庫県宝塚市出身の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。その功績から、「漫画の神様」とも評された。1946年デビュー以後、漫画を表現とストーリーでもって魅力的な媒体に仕立てる。『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『どろろ』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』など、世に知られる多くの代表作があり、アニメ化・実写化された作品も数知れない。

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