- Amazon.co.jp ・マンガ (484ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063741575
感想・レビュー・書評
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画も話もクセがあるけど、すごいマンガ。
下手な人生論よりこれを読んだほうがいいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
涯の救いは石原君がいたことかなあ。いや、本人全然救いとも思ってないかもしれませんが、読んでる私が救われた。うん。孤立せよと言っても、やっぱ一人は辛いもの。
この二人は生涯の親友になるんだろうなあ。 -
「人間っ・・・・! そう・・・・! ユーアヒューマンだっ・・・・!(君は人間だっ・・・・!)」
コンビニコミックスが売ってたので、ついつい購入してしまったっ・・・・! 久々に読んだけど、面白いです!
そして、連載当時から、なぜだかキャベツ畑のシーンが異様に記憶に残ってます。(´-`)
主人公の工藤涯は中学生。まあ、こんな中学生いねーですよね。でも、少し「中二病」っぽいところが素敵ですよね。
さて、あらすじ。涯が逮捕、施設に入れられる、施設から脱走しようと頑張るの流れ。別に伏線やらが張り巡らされている的な展開でもないので、あんまり頭使わないでも読めますぜ☆
悲しみの打ち切り福本作品。最近、福本作品が流行っているっぽいし、未読の人は読んでみるといい。
仲間との協力と孤立、どちらが正しいことなのでしょうか?
【巻数】全2巻
【掲載誌】週刊少年マガジン
【連載年】2000年~2001年 -
探した限りではこれしかみつかりませんでした...読みたいっ...