賭博破戒録カイジ 1000倍台“沼”編 アンコール刊行!

  • 講談社 (2010年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063745573

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  • 地下チンチロで約180万円を勝ち取ったカイジ。
    それを20日外出する権利と80万円の現金とに振り分け、カイジは45組6人分の借金に当たる6000万強の大金を手に入れようと画策する。

    坂崎というおっちゃんに連れられてやってきたのは、帝愛の裏カジノ。
    そこにあったのは、1000倍台・1玉4000円のパチンコ「沼」。

    「出そうだが………
    決して出さないのがこいつの特徴………!
    沼…
    人喰い沼だよ
    こいつは…!」

    このパチンコには3つのハードルがある。
    まず、役物へ落ちる通過ロードを玉が通ること。
    そのために坂崎は、クギの設定が「A」(30に1つ道に玉が落ちる)の日を調べ出した。

    二番目のハードルは、クルーンの入り口で玉を弾く番人。
    ここでまた2/3の玉が蹴られ、クルーンに辿り着くのは90に1つの確率となる。

    そして残るは、最大の難関「三段クルーン」。
    これをクリアすれば6億!
    坂崎は磁石を仕込んだゴトビールを使い、玉の軌道を歪ませようとする。
    しかし、玉は磁石に反応しない真鍮製に変えられていたうえ、「ブロック発動」によってクルーン手前の役物が玉を全部弾くようになってしまった。

    結局おっちゃんは本来の持ち金2000万に加え、盗んだ3000万もほとんど使ってしまう。
    手元に残ったのはわずか638万。
    カイジ、完全攻略できるのか?

    ただのパチンコなので、今までのような駆け引きがなくてちょっと物足りない…

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著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説 黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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