- 講談社 (2012年3月30日発売)
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感想 : 30件
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784063752298
作品紹介・あらすじ
生徒数8000人超の巨大学園を支配する生徒会に、見習いとして入った僕。正式な書記になるには、会長のライバル・中央議長の朱鷺子さんに認められなければいけない。次第に明らかになる生徒会役員たちの過去、そして登場する前任の書記は……やっぱり変態さん?
着替え中の女子中学生を狙った(?)詐欺事件に、陰謀渦巻く文化祭実行委員会の委員長選挙、そして会長と朱鷺子さんとウサギを巡る失踪事件。次々と舞い込むトラブルを《生徒会探偵》聖橋キリカが一発解決! ますます加速するハイテンション学園ラブコメ・ミステリ!
みんなの感想まとめ
学園を舞台にしたミステリとラブコメが融合した作品で、主人公が生徒会の一員としてさまざまな事件に挑む姿が描かれています。テンポの良いストーリー展開や、主人公のツッコミセンスが光るユーモアが特徴で、読者を...
感想・レビュー・書評
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面白いんだが学校行事として地味なものが続いてるせいか今ひとつ盛り上がりに欠ける。次巻あたりには期末試験や夏休みが入ってくるはずなので楽しみだ。探偵要素が相変わらず小規模かつあっさりしてるのでそろそろ大事件が欲しいところ。
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教科書の事件好きだなあ。キリカは2話構成(?)なのだね。
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いや〜テンポがよくて止まらないですね。主人公は詐欺行為を働かない時においては常識人なので、ツッコミが秀逸で笑いを堪えるのが大変です。
文化祭実行委員の委員長選挙が今回はメインの事件かなと思います。会長の企てはいつだって主人公と読者の斜め上を独走していますね。最終的に当選した人物には驚かされましたが、彼なら納得です。続刊で文化祭に向けて走り回る姿を見ることができるのでしょうか?楽しみです。
そして会長に抗おうとして力不足を痛感している日影とキリカほどずるい挿絵はないと思います。未来の戦いを予言する書き方も。 -
前書記に新広報候補に、と、これまたキャラの立った連中が集まってくる。そうでもしないと差別化できないから、しょうがないとは思うけど、たぶん著者作品の世界では普通の人に人権は認められていないんだと思う。小さな事件を大げさに解決するところが、詐欺師の本領発揮している部分、かな。
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主人公がどんどん変人になっていく。
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見習いの肩書きを貰って、生徒会室に出入りする主人公。
そしてまた湧いて出る、それ以上に怪しげな人達。
まぁ8000人もいれば、わりと普通じゃない人達もいるでしょうが
トップに個性的すぎる人達が多すぎます。
しかしそれくらいはっちゃけてないと、ここではやっていけないのかも。
すでにトップが怪しいですし…。
とりあえず最初に出会った人物は多分…というのは分かりましたが
元の人はどれだろう? と。
もしかして判別が付いてないのかもしれないし
付いてるのかもしれないし…??
いやそれよりも生徒会長の恐るべき色々に
驚くべきなのでしょうか?
ふと入っていた、あのフラグ。
一体これから先はどうなるのか…すごく気になりますし
同居になったこの状態もどうなるのか。
ひと波乱、で終わればいいですが。 -
杉井さん独特の表現や言葉遊びは面白くて、楽しく読めるのだが、ストーリーに印象が残らなかった。
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一巻に比べ大胆さは無かったのですが、キャラ同士の関係性などが明確になっていった巻だと思います
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[個人的に良かった所]
- 1巻に比べてキャラ立ちがわかってきた
- 登場人物がかわいい
[個人的に良くなかった所]
- 最後読めた -
主人公が入学してしまったのは生徒数8000人の超巨大学園で繰り広げる愛と欲望と札束とセクハラが飛び交うハイテンション学園ラブコメ・ミステリー。
今回は「着替え中の女子を狙った(?)詐欺事件」「陰謀渦巻く文化祭実行委員会の委員長選挙」「ウサギの失踪事件」の3つ。
なんかね、これぞラノベのバランスって感じですね。
笑いあり、事件あり、心温まる部分ありで全体的にライトにまとまっている印象を受けます。
普通の小説だとこれをやってもそんなに生えないと思う。
それにキャラが全員濃いし、必ず好きなキャラがいるというのもいいですね。
監査の郁乃さん大好きです!
これからもセクハラをよろしくお願いします(笑) -
前巻より物語の規模が縮小されています。学校という閉じた世界を舞台とするので、このくらいの方が手頃に読めて私は好きです。でもまあ、少し寂しくもありまして。1巻ラストの興奮は忘れられない。また山場が来るまでは、ひかげでモフればいいのかな。
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安定の2巻目、某メモ帳と甲乙つけ難い作品だと思います。
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『新ヒロイン』の薫が可愛すぎて生きるの辛い。それにしても主人公の口八丁手八丁っぷりは最早清々しいw
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ひかげは「神様のメモ帳」で言うとしっかり学校に通うナルミですね。 前巻同様ナナメ上をゆく詐欺師ぶりでしたが。
少しずつ生徒会役員の過去が明らかになり、新ヒロイン(男の娘)も登場しさらに賑やかになりました。
会長のやろうとしている事が最後まで分からなかったなぁ。
―僕とキリカはいずれ、ほんとうの意味で天王寺狐徹を敵に回して戦うことになる。 という文も気になります。 -
杉井光速筆過ぎるでしょ・・・
前巻以上にこじんまりとした内容でした。ミステリというよりお困りごと解決程度の内容の3本立てでした。日常系のミステリとも違います。
キャラが面白いのでさらっと読めるのではないでしょうか。 -
3本立てでサクサク進むのが良いね。
これはキャラクターが良いから気持ちよく読めるね。うん、良い。
今巻は前巻よりは小規模で優しい内容だったかな。あ、でも選挙はまぁ大きい事柄かな。
3本立ての3本目のお話みたいのがストーリーの本幹だったりするから面白いよね。
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