終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)

  • 講談社 (2013年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784063752793

作品紹介・あらすじ

世界が滅亡し、地上が吸血鬼に支配される直前の──最後の春。一瀬グレンが入学したのは、渋谷にある呪術師養成学校だった。学校にいるのは呪術世界では有名な家系のエリート子女ばかり。身分の低い分家出身のグレンは、胸に大きな野心を抱きながらも、クズだと嘲られながら過ごす。だがそんな中、遠い昔に約束を交わした少女の、婚約者を名乗るクラスメイトが現れて――。滅び行く世界で、少年は力を求め、少女もまた力を求めた。


「ねえグレン。大人になっても、私たち、ずっと一緒にいられるのかな……?」世界が滅亡し、地上が吸血鬼に支配される直前の──最後の春。一瀬グレンが入学したのは、渋谷にある呪術師養成学校だった。学校にいるのは呪術世界では有名な家系のエリート子女ばかり。身分の低い分家出身のグレンは、胸に大きな野心を抱きながらも、クズだと嘲られながら過ごす。だがそんな中、遠い昔に約束を交わした少女の、婚約者を名乗るクラスメイトが現れて――。滅び行く世界で、少年は力を求め、少女もまた力を求めた。学園呪術ファンタジー登場!

みんなの感想まとめ

滅び行く世界を背景に、少年の成長と葛藤を描いた物語が展開されます。主人公、一瀬グレンは、名門の呪術師養成学校に通いながら、自身の身分の低さと周囲の嘲笑に苦しむ一方で、大きな野心を抱いています。彼の心の...

感想・レビュー・書評

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  •  久々にラノベ読んだ。文章はそこまで好きじゃないけど、読みやすくはあった。
     能力隠してる主人公が実力見せないのはやきもきするけど、それは作品に感情をコントロールされてるってことで、まあ上手いんだろう。カタルシスはあったし、最後は認められてまあ良かったなーって感じ。展開はもう少し起伏あった方が嬉しいな。
     完全無欠っぽいヒロインがヤンデレっぽかったのは良かった。他はラノベだなーって感じ。良くも悪くも。

  • 6/10.
    何回も爆笑した。作風はいつか天魔の黒ウサギに似てる。

  • 終わりのセラフのキャラクターの、一ノ瀬グレンの高校時代の物語のお話です。 本編で出てくるキャラクターが出てきたりするので心が和みました。文章のテンポが短く非常に読みやすくて、文章だけで終わりのセラフ世界に引き込まれてしまいます。原作好きなら楽しめるのでおすすめします!

  • いくら愛情の裏返しとはいえ、その態度はどうなのさと思ってしまう。
    物事を他人事のように、とっても俯瞰的に見ていくこの中二病感あふれる描写。
    好きな人はとても好きだろう。

  • イラストが山本ヤマトさんだった、という理由のみで購入。漫画版も進行しているらしい。

    一瞬「ロミオとジュリエット」系の話になるのかと思いきや、中盤から違った展開へ。

    魔法という概念の代わりに呪術が登場する。本によると「学園呪術ファンタジー」らしい。で、その呪術っぽさ(ダークさ)が作品を覆っている。

    個人的にダークな感じのラノベは好みなので、一応二巻以降もチェックしたいところ。

    ちなみにセラフとは、「熾天使」のこと。天使の階級の中でもトップクラスに位置する天使である。と含蓄を振り回しても作品に影響があるわけではない。

  • 子どもが買った本。
    一ノ瀬グレンの高校時代、戦争が勃発するまでの話。高校生活が始まったグレンは、完全に自分の力を隠して生活をしていた。そんなある日、戦争は始まった。

  • 圧巻でした!!
    素晴らしい。


    興奮と鳥肌。これだけのことを文章で描けるなんて。
    さすがとしかいいようがない。

  • コミック本編の8年前の世界が舞台。
    本編とリンクする設定(白夜教とか吸血鬼とか)が盛り込まれているので、原作好きなら楽しめられるのでは、とう内容。

  • マンガ既巻10巻まで読んでからラノベに来ました。
    マンガもおもしろいけど、ラノベもめっちゃおもしろい!
    マンガで疑問に思ってたこともラノベに答えがあったりして2倍楽しめるー。
    グレンは相変わらずカッコイイし、小百合はあうあう言ってカワイイし、オワセラファンにはたまりません!

  • 2015年読了

  • 漫画を読んでから手を出したんですが、真昼さんが最初からイッちゃっててびっくり。
    もっとグレンと純愛して悲劇の別れに巻き込まれていくのかと思いきや事態の原因ど真ん中とは…。ある意味純愛なのかな…。

  • 従者の2人が可愛かった。まだ世界観の説明にページが割かれててこれから次第だなとも感じた。

  • 後半から怒涛の展開に魅入られた。また漫画版も読んでおこう

  •  もう、わからないことだらけで、
    「クソむかつく」
     グレンは子供のように不満そうに顔をしかめる。
    (P.255)

  • まんがから入りましたが、一瀬グレン、小さい頃から男前ですね!
    やっぱり中2感満載の世界観とかキャラクターとか、たまに読むととても面白いです!続き気になる。早く次巻でないかなあ。

  • 作者さんの別の小説の後書きで宣伝されてたので、試しに購入しました。

    同じタイトルの漫画と同時進行ということだそうで、漫画では世界が終わった後の話を。
    小説では世界が終わる前に、人はどのように抗ったのかという話になるようです。
    もうすでに最後が分かってしまっているのですが、ここから漫画に繋がっていくのかと思うとちょっと面白い試みだなーっと感じました。
    小説は外伝的な立ち位置かな。

  • ずっと力を隠しておいたのだから開放するときはそれなりに盛り上がるのかと思ってたらあまりにあっさりで拍子抜け
    文章も上手くないし、キャラの描写は薄いし、ストーリーも平凡だし、ヤマト絵だけチェックしたらもういいかなという印象

  • 漫画の方を先に読みました。
    世界の破滅前、破滅後だからか、雰囲気がかなり違っていました。

    グレンが実力を見せないのを、小百合達と同じで物凄くもどかしい気持ちで見ていました。

    続きが早く読みたいです。

  • まんだらけ 367円

    なるほどなるほど、漫画から入ったけど
    小説よむと両方ともが面白くなるというね。

    漫画のあのキャラは御付の娘だったのかとか
    そもそもグレンさん、そんな生い立ちだったんですか!?みたいな
    漫画・小説共に次の巻たのしみ。

  • マンガを先に読んで一気にハマりました。面白かったです!夢や野望のために我が道を行く人達の描写は、さすが鏡先生。
    マンガと小説両方で、より『セラフ』の世界が楽しめると思います。

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著者プロフィール

「武官弁護士エル・ウィン」でデビュー。「伝説の勇者の伝説」は第4回龍皇杯獲得作品。その他作品は、「いつか天魔の黒ウサギ」「黙示録アリス」「終わりのセラフ」(漫画原作)など。

「2017年 『大伝説の勇者の伝説17 団子娘の出す答え 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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