銃皇無尽のファフニール3 クリムゾン・カタストロフ (講談社ラノベ文庫 つ 3-1-3)
- 講談社 (2013年12月27日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063753516
作品紹介・あらすじ
“赤”のバジリスクがいよいよ動き出した。視線により海を塩化させて侵攻するバジリスクに対して、無人の火山島を遮蔽物とした遠距離攻撃で撃退をはかる深月たち竜伐隊のメンバー。だが、かつて深月が“紫”のクラーケンとともにその手で討った少女・篠宮都の存在をめぐり、深月とリーザの間にわずかな空隙が生じる。対立、協調――そして温泉(!)。揺れ動く心を抱えながらも、彼女たちはミッドガルを護るために戦うが……!? 「私が兄さんを守るんです!」「いいや、俺が守る」もう二度と届かないもの。今ここで育まれゆくもの。紅に染まった終末を越えて、それぞれの想いはどこへ向かうのか――。アンリミテッド学園バトルアクション第三弾!
感想・レビュー・書評
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赤を討ち取ったんやけど、作戦に穴ありすぎやろ。
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妹ちゃんのターン。と言いたいけどそれほどでもなかった気が。いや、相対的には深月が一番メインだったと思うけど、私的には扉絵にも出てたフィリルがなかなかの存在感を出してた気がします。展開的にはここが次のメインかな?イリスは今回はそこまで目立たたなかったけど、最後の最後で大きなモノが。悠は自身で動かした感じで今後はどうなるかね。最後に少佐じゃない方のニブルのオジサマ方を一発で虜にしたティアさんパないの(笑)
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