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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063753653
作品紹介・あらすじ
高校生の廣瀬一也は、いつものように一人で昼休みをすごしていたところ、近くに謎の黒い球体が浮かんでいることに気がつく。不審に思い近寄って触れた瞬間、一也は見知らぬ場所に立っていた。そしてそこに現れたのは巨大なドラゴンだった! しかもそのドラゴンは記憶をなくしているらしい。驚きながらもドラゴンをおそれず会話する一也を気に入ったドラゴン。黒い球体も、そのドラゴンの力によって生み出されたもので、自由に行き来できるらしい。孤独なドラゴンに共感した一也は、授業のない週末に話し相手をすることになるが――
感想・レビュー・書評
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竜と忌み子と主人公の話。
単巻やったらこれはこれでありかも。
竜には好感をもてたけど、主人公が残念やった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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