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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063753912
作品紹介・あらすじ
ノエルとの戦いによって、右腕と右眼を失った縁の前に謎の武装
集団が襲いかかってきた。アサルトライフルと機関銃で武装した
男たちは、喫茶店カープールを吹き飛ばし、やがて姿を消した。
警察の事情聴取を終えた縁の前に、二人の少女が姿を現す。
「あなたのご両親に会いに来たの」
彼女たちは紫堂家の分家・天華規那と鈷条茉莉花。"犬神一来"か
ら匿って欲しい、と。かつて紫堂家に仇をなし、縁の妹を殺した
その男の名を、縁は忘れたことがなかった。世界中のネットワー
クにつながる最強の義眼を手にした縁は、一来への復讐に包まれ
るが、それは同時に自らの系譜と向き合うことでもあった……
感想・レビュー・書評
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うーむ、これほんまに次で終わるんかいな。なんか、イマイチ風呂敷を広げられてないというかなんというか・・・微妙だなー
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なんだろう。
前作から今作の間がなんかしっくり来なくて、話が飛ばされてしまった感が。
しかも、もうラストスパートに向けて、なんすか!!!!
早くね??
いやはや、どうなることやら……
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