巡ル結魂者3 (講談社ラノベ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063753936

作品紹介・あらすじ

雪王ライガ率いるはぐれリンカの山賊・ハンドレッドスレイダースたちによる先日の襲撃に際して、独断で守備隊やリンカ管理局を出し抜いた航斗たちは、その罰として守備隊の任務を手伝うという奉仕活動を行っていた。そして航斗たちは、学校内にいる山賊たちの内通者を探るという依頼を、テイカの父であるマサヤ隊長から受ける。だが、守備隊や管理局と学校の生徒たちとの微妙な関係性もあり、捜索にもかかわらずなかなか内通者の手がかりは見つからない。そこで航斗とメイは、テイカに黙って、とある行動に出るが……!?
「トアコじゃない! あれにせもの!」「え……?」
秋田禎信×菊池政治が贈るファンタジーの最前線、待望の第3巻!

感想・レビュー・書評

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  • 表紙だれ?

    いろいろとおかしい人が多くて正直ついていけない部分も。

    悩ましいところ。

  • チームは大事だねの巻。
    確かにこの制服は色々とえげつないよなあ…。

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著者プロフィール

1973年東京都生まれ。1991年『ひとつ火の粉の雪の中』でファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し、作家デビュー。「魔術士オーフェン」シリーズが累計1000万部を超える大ヒットとなり、ライトノベル作家として活躍を続ける。一方、一般文芸、アニメノベライズ、PCゲームの脚本などにも活動の場を広げている。その他の著書に『機械の仮病』『虐殺機イクシアント』「巡ル結魂者」シリーズなどがある。

「2017年 『攻殻機動隊小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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