パラダイスレジデンス 風薫る五月となりましたが (2) (講談社ラノベ文庫)

  • 講談社 (2014年9月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784063753974

作品紹介・あらすじ

橘花学園第一寮。山の上にあるそこは、個性的な寮生たちが思い思いの、しかし規律を守った規則正しい学生生活を営む場所――「パラダイスレジデンス」。山の下の第二寮の生徒からは、古い建物を「てっぺんさま」と揶揄されながらも、寿々花や初音たちは楽しく日々をすごしていた。
寮生活にも慣れてきた五月、寮祭の準備が始まる。第一寮第二寮合同で行われるそのイベントでの出し物を決めるべく相談を重ねる寮生たちに、意外な来客が告げられて――
同名人気コミックをオリジナルストーリーで描く、小説版第2巻!

感想・レビュー・書評

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  • 1巻からだいぶ間を空けてしまった。あまり覚えてなかったけど面白く読めた。寮祭へ向けてざわざわする女の子たち。思春期の自己嫌悪とか嫉妬とか。意味もなく差別したり優越に浸ったり。でもあまりどろどろしなくて、受け流し方がさわやか。いいところで終わってしまったが、続きは出るのだろうか。もう4年ほど経ってるけど。寮祭メインで読みたいなぁ。

  • 小松先輩は汚い(手を抜いた)格好なだけかと思ったら趣味が悪いだけだったという衝撃の二巻。寿々花はいきなり人魚姫とか言い出してこのこどうしたのとびっくりしました。繊細すぎて色んなことに引っかかったり引っかけちゃった気がしてモダモダするのが青春しててかわいい。漫画は全く読んでないんだけど先生たちの過去話やるなら小説でやってほしいなあ。

  • 小松先輩いいなあ好きだなあ……!
    そして大刀洗先輩が格好いい。

    そんで今回読んで寿々花がほんといい子でツライ。
    いろいろ大変だと思うけど曲がらずにいってほしい。
    今回はなまなましい女子の会話、というかなまなましい女子の立ち回り、というかに胸が痛くなりました……。
    でもそれはともかくとして寮祭の準備がすごく楽しそうなのが伝わってきて、そういうパートは読んでて楽しかった。

    原作はまだ単行本になってないのかな?
    呉くんと寿々花が気になるのだけど。

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著者プロフィール

作家。富士見L文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか?」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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