- Amazon.co.jp ・マンガ (1064ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063754292
感想・レビュー・書評
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アトム、デビルマン、寄生獣。
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再読、超傑作。初読時の自分って、めちゃめちゃ感性鈍かったんだなあ。愕然とします。こんなの、泣いてしまいますよ。
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◆タイトルや見た目のイメージでは全くイメージできない衝撃的な内容。これは名作と言ってよい。
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名作の中の名作。シレーヌ様の美しさがとどまる所を知らない。
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図書館で英語コミックを借りてきて1巻を読みました。
純粋に「へー、こういう話だったのか」という古典をやっと
読めたというような感激がありました。
不動明を悪魔とMeltさせてしまう、親友飛鳥了。せっしゃという
変な男言葉を話す美人ヒロイン牧村美樹。
勇者アモンと合体し、人間世界を悪魔から守るために戦うデビルマンこと不動明。読んで入り込んでいくタイプの漫画では私にとってやはりないけれど、読んでおくべき本なんだろうなとは思います。
私にとってガンダムもその類のひとつだが、こちらはまだ読めていないのでいつか読んでみたいです。
個人的にはデビルマンの最初の1話にでてくる悪魔がアモンなのか?というところが気になりました。あと、天使?が両性だというところもこだわりなんだろうなと思ったけど、ちょっと気持ち悪かったです。いっそ性無の存在にすればいいのに。