ふるふる -うたの旅日記- (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 20
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063754391

感想・レビュー・書評

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  • いつもの木原敏江。別に面白くないということもないのだが…。イケメン坊主+美人男+ボケボケ美女幽霊などキャラ設定は面白い。

  • この最近の木原 敏江の軽やかさはなんだろうと思います。
    最近といっても、わたしが認識しているところでは、「夢の碑」の「鵺」あたりからだと思うのですが。

    もともと、罪を憎んで人を憎まずで、悪人ですら魅力的な傾向は、確かにあったと思います。

    でも、本当に、悲劇も喜劇も、全部軽やかに物語ってしまうすごさが、今の木原 敏江にはあると思います。

    もう本当に、俳優たちはすっかりできあがっていて、あとはどんな配役をしていくかという楽しみながら演劇を作っていくようなそんな感じすらします。

    どんどん、悪くなる世の中かもしれないけれど、こんな風に渡っていければ、悪くないのかも。

    日本語って素敵です。いい言葉を使わないとね。

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著者プロフィール

漫画家。1948年東京都目黒区生まれ。1969年、『別冊マーガレット』でデビュー。代表作に『摩利と新吾』『杖と翼』『アンジェリク』『夢の碑』など。現在、集英社の隔月誌『ザ・マーガレット』誌上にて、『王朝モザイク』を連載中。

「2019年 『バルザック 三つの恋の物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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