鳥類学者のファンタジア(上)

  • 講談社 (2008年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063754575

みんなの感想まとめ

深いテーマ性と独特なストーリー展開が魅力の作品で、音楽や科学、歴史が巧みに織り交ぜられています。物語は、ピアノ奏者のキリコが失踪した祖母との再会を果たすところから始まり、彼女が導かれるのは第二次世界大...

感想・レビュー・書評

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  • 第二次大戦の世界へピアノストがタイムスリップ。


  • 原作:奧泉光
    漫畫:望月玲子

    內容十分有深度~!

  • ○概要

     ピアノ奏者のキリコはある日、ドイツで失踪したはずの祖母に会う。
     そして、ある曲と猫に導かれるようにして彼女がたどり着いたのは、第二次世界大戦中のドイツだった


    ○感想
     なんでだか気になる一冊

  • 子供の頃は“練馬のアルゲリッチ”と呼ばれた池永希梨子も 30代半ばになった今では、ピアニストとしては「下手」な部類に分類され、 ジャズピアニストとして国分寺のライブハウスで演奏を続けているのですが 自分のオリジナル曲「フォギーズ・モード」を弾く時、柱の影から誰かがじっと自分の演奏を 聴いているような感覚にとらわれていた。このフォギーズ・モードに使われている“謎の音階”を めぐって、時空を超える旅が始まり、第二次世界大戦中にドイツに音楽留学し、行方不明になっていた祖母と出会う… というファンタジーです。原作は「シューマンの指」の作者、奥泉光氏、そしてジャズピアニストの山下洋輔氏が この作品からインスピレーションを受け、作中に登場するフォギーズ・モードを作曲しています。 明るく威勢のよい主人公、希梨子が、窮地に立たされながらも 「そこにピアノがあるとき、なにごとかしてみせるのがジャズピアニストだっ!」とピアノを弾くさまは魅力的で 本当に格好いいです!

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