- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063754605
作品紹介・あらすじ
幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!
感想・レビュー・書評
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あいかわらずあつい!
やはりおっさんキャラはすごい!いよいよF1に近づいてきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Fステを乗りこなすカペタ。
次なる試練。そして見据えるステージ。
相変わらず光るセンス。
伸るか反るか、いつもギリギリの線を走る姿は面白い。
読後、次巻を早く読みたい衝動に駆られる。 -
物語の舞台はF3へ。
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男が男に惚れる。大抵、自分よりも優れた何かをみた場合かな?
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再読。
FステからF3へ。
竹森さん登場!
なんかもう第二幕の終章を読んでるのでいちいち感慨深い。 -
この作品のさらーって読めるのにおもしろいところが好きです。
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F1の世界ってこんなに狭き門なんだなと痛感していき始めた巻。
カペタの成長が楽しみです。
でもモナミちゃんはどうなるんだろうなあ。ヒロインが一人過ぎるのが気になるともいう(笑。 -
新章スタート。
ふるいをかけられるF3への挑戦なるか。
どうなることやら、どきどきです。
関係ないけど、表紙がめ組~みたいだと思った。 -
いや、なんだかすごくなってきました。毎回楽しみです。