あさきゆめみし 1 完全版 (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 243
感想 : 34
  • Amazon.co.jp ・マンガ (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063754674

感想・レビュー・書評

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  • 元となる源氏物語を古文で読む事は、一生無理かも。光源氏の人生を知らな過ぎた。漫画で読める事に感謝!

  • 其の一~其の五

    大和和紀が語る「あさきゆめみし」との日々


    与謝野晶子
    田辺聖子「新源氏物語」

  • 桐壷。葵の上。六条御息所。夕顔。藤壺の宮。紫の君。末摘花。

  • すべてのはじまりの物語

    所詮源氏も藤壺も紫の上も桐壺帝と更衣のイミテーションに過ぎない
    もしかしてあのまま桐壺帝が更衣を忘れて藤壺を捨て置いたのなら源氏も、一番の被害者である紫の上の未来も、ひいては過去の因果応報によって産まれた宇治十帖の主人公である薫の人生ですら明るかったのかもしれない
    それを感じ取っていたからこそ桐壺帝は源氏と藤壺の不義を黙認したのかな

    けれどさすがは千年も現存する『源氏物語』
    あの当時『更級日記』でも書かれているようにみんなが夢中になるのがわかる
    そしてそれをわかりやすく原作ほぼそのままに描いてくださった大和先生に感謝を

  • 10までまとめて。源氏物語に興味を持ったら、まずはこれかもしれない。

  • 源氏物語の世界を繊細に美しく雅やかに、かつ人間性の深みを失わずにバランスよく描いた作品だと思います。私の源氏のイメージはこの作品からきてますが、原作の源氏は今の感覚だと結構ヒドイ人らしい。いつかきちんと原作読んでみたい。

  • まさかの、Kindleストアで¥99というきっかけで読み出しました。
    むかーし読んで、大好きだった記憶があり、読み返すとまた面白い!

    続けて買ってしまいそうです。

  • 1~10巻、読了いたしました。

    ずっと昔に、普通のコミックで途中まで読んでいたのですが、「源氏物語 千年の謎」の謎を観てから、ちゃんと読み返したくなり、調べてみると行きつけの(笑)図書館に揃っていたので、少しずつ読みました。

    大和和紀氏の絵は本当に美しい。
    この完全版は、雑誌掲載時のカラー原稿を完全再現しているものなので、その美しさを堪能できます。

    恥ずかしながら、源氏物語は読んだことがないので、原作との比較はできませんが、このあさきゆめみし、本当に切ない物語です。
    光源氏が年を重ねるにつれ、ちょっと寂しくなってきてしまい、ましてやはかなくなってしまったあとはもう十分と思っていたのですが、宇治十帖にもすっかり魅せられてしまいました。
    というより、悲しすぎるストーリーがちょっと堪えました。

    また少し時間があいたら、読み返してみたくなるのだと思います。

  • 綺麗だし、読みやすい。

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著者プロフィール

1948年生まれ。1966年デビュー。代表作『はいからさんが通る』『あさきゆめみし』『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』など。『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞を受賞。作品の映像化、舞台化も多数。

「2021年 『総特集 大和和紀 デビュー55周年記念』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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