エンジェリック・ハウス(新装版) (KCDX)

  • 講談社
3.33
  • (3)
  • (2)
  • (11)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 52
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063754889

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ありきなSF発想で、なにより中途半端。

  • 10年前の作品とは思えない。映画マトリックスよりこちらの世界観の方が未来についてはより、リアリティがあって怖い反面、善悪を通り越して、人間が生を営む意義を訴えている秀作である。

  • 今は亡き「ami」に連載していた作品。
    時期的にはラブマスターと同じくらいか。

  • 安野さんのSFっぽいの初めて読んだからビックリした。
    エンジェリック・ハウスは怖いから聴きたくないです。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安野モヨコの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×