CLOVER 新装版(2) (KCデラックス)

CLAMP

• 講談社 (2008年7月17日発売)

作品紹介・あらすじ

かつて月刊「Ａｍｉｅ」で連載され、大反響を呼んだ『ＣＬＯＶＥＲ』が、２００８年、新装版になってついに登場！　４巻を大ボリュームの２巻にまとめ、美麗カラーページも再現！　新装丁で、あの衝撃と感動が再び帰ってくる・・・　必見！

まだ、和彦と出会う前のスウ。機械人形達と暮らしていた彼女の耳に飛び込んできた、ある「歌」―・・・。その歌を歌う織葉と話し、触れ合うことでスウは・・・？　そして、紡がれる、「三つ葉のクローバー」の物語―・・・。

感想・レビュー・書評

[かいさんの感想 · 2013年6月7日]

気まぐれに他の人のレビューを読んでみたんだけど
終わったのかな？とかあって、え？ｗってなった。
終わってないの？知らないけど。
でも確かにいろいろまだ描いてほしいことはある。
完成されてるんだけど、万華鏡何回でもまわしたくなるっていうか。
そんな感じ

[honoさんの感想 · 2011年9月11日]

続きが気になる

[mgxxxさんの感想 · 2009年9月7日]

新装版２巻は和彦とスウが出会う前の話です。
前半がスウと織葉の出会いと別れ、
後半がC（ツェー）が研究所を離れて
藍になるまで、です。

織葉の、終わりを意識しつつ
とびきり幸福なように振舞う様の
匙加減が良いです。
和彦が思いのほか可愛い子ちゃんキャラで意外。。。

これはキリのいいところで中断されてるから
まだいいけれど、CLAMP作品は本当に、
終わらないのが多いよなぁ……
近々発売の作品集（？）に『X』の続編が
載るらしいけれど、完結編じゃないしなー。

[文緒さんの感想 · 2008年11月22日]

完結したのかと買ってみたらただの新装版でしたｗ
藍大好き。

[りえごん。さんの感想 · 2008年9月26日]

１巻か２巻かといえば１巻のが好きなんだなー