ギャルソンカフェで会いましょう(1) MiChao!KC (KCデラックス)
- 講談社 (2008年7月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063755152
感想・レビュー・書評
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お客様に“萌え”と“安らぎ”をモットーに、素敵男子たちが給仕する英国風カフェ・英吉利屋(えげれすや)。そこへ、元ヤンの難波(なんば)が雇われた。人気No.1天然系フェロモン貴公子・南(みなみ)さんに、なぜか気に入られる難波。南のイケナイ誘惑から逃れることができるのか!?
メガネ男子、マダムキラー、小悪魔王子、お笑い担当と、いろとりどり揃えたギャルソンカフェで楽しいひとときをお過ごしくださいませ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
のもまりの
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個人的にすごく面白い。もっと評価されるべき。
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大阪もんの私としては全編の大阪弁がやさしくて
気にいってます。大阪弁と言えばがちゃがちゃしているイメージですが、やさしい大阪弁がとても心地良いです。 -
MiChao!(講談社の無料漫画配信サイト)で読んでハマり、Yahoo!コミックで全話まとめ読みしただけでは飽き足らず、コミックまで買ってしまった作品。硬派難波とフェロモン南のやり取りがめちゃ笑えます。時々表われる南の腹黒さがまた、イイの。プラトニックで危うい関係はいつまで続くんでしょう?!
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ほのぼのでした。
がしかし。
28歳の私にはかーなーりー物足りなかったっす。
登場人物の性格に深みがないと物足りないです。
私が求めすぎか。