冷たい校舎の時は止まる(2)

新川直司 辻村深月

• 講談社 (2008年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[夢色さんの感想 · 2017年8月4日]

【あらすじ】
雪の降る登校日、校舎に閉じ込められた8人の仲間達。他のクラスメイトは、担任の榊は、どこへ行ったのか? ある者は考え、ある者は行動し、ある者は自分を疑う……。だが、彼らを嘲笑うかのように、時計は動き出し、充が消えた!?

【感想】

[剣崎博士さんの感想 · 2014年9月15日]

どうして7人は校舎に閉じ込められたのか。ほんとうに深月が自殺をしたのか。謎は深まるばかり。

[隼さんの感想 · 2011年6月27日]

BOOK-OFF 100円

[浅緋さんの感想 · 2010年6月11日]

謎は深まるばかりで

なぜ校舎に閉じ込められたのか
なぜこのメンバーなのか

自殺した人はこのメンバーの中にいるのか


謎過ぎます
でも惹かれます

[ミヅキさんの感想 · 2010年1月19日]

これを途中まで読んで、原作から読もうと思った。絵が受け付けない。

[氷河モカさんの感想 · 2008年11月30日]

意外に昭彦がかっこよく描かれてた。
榊はかっこよさそうだけど、菅原はもっともっとかっこよくても、とか思った。コミックでは清水が一番いいかも。
でも本命は菅原です。

[ほたさんの感想 · 2008年11月23日]

２巻で終る！と勝手に思っていたので続いてショックｗ続きが気になるではないかー

著者プロフィール

新川直司　２００８年『冷たい校舎の時は止まる』（原作／辻村深月　全４巻）でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全２巻、『四月は君の嘘』全１１巻。短編集『四月は君の嘘　Coda』。『さよなら私のクラマー』全１４巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー（14）』 で使われていた紹介文から引用しています。」