×××HOLiC(15) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.90
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本棚登録 : 1975
レビュー : 77
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063757330

作品紹介・あらすじ

不思議コメディ!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?


店(ミセ)にやってきた女性の客の願いを叶えることになった四月一日。“自分で作った料理は気持ち悪くて食べれない”というその女性に、何とかおにぎりを食べてもらおうとするが‥。『ツバサ』とのリンクも最高潮!OAD(オリジナルアニメDVD)付き初回限定版も同時発売!

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    店(ミセ)にやってきた女性の客の願いを叶えることになった四月一日(ワタヌキ)。“自分で作った料理は気持ち悪くて食べれない”というその女性に、何とかおにぎりを食べてもらおうとするが……。未来に悲劇が見え隠れしても『自分にできる事をやり遂げる』その決意で、四月一日は自分が作ったおにぎりを毎日届ける……。オカルティック不思議コメディ第十五弾!!

    【感想】
    四月一日がひとりでお客様の対応をし、上手くいかないながらも、自分の思いを必死に相手に伝えようとする。その四月一日の一途さが真っ直ぐですごくかっこいいなと思った。そして最後の方夢の中で、自分が侑子さんと過ごした時間が全部夢だった、そして侑子さんはもう二度と会えない。そんなようなことを言い残した。四月一日はこんな夢を見てこの巻は終わる。あまりにも残酷で悲しくて切なすぎるシーンだった。いつもコントみたいに面白くて楽しいやり取りをしてるふたりだけど、真剣になるとお互いを思い合い、侑子さんは四月一日のことをちゃんと気遣ってくれる。だからこそこのシーンを見ていてすごくつらくて泣きそうになった。少しでも早く、四月一日と侑子さんがまた出会って欲しいと思った。

  • 自分の作った料理が食べられないという女性は、彼女の心の中に踏み込もうとする四月一日を退けますが、四月一日は彼女の家に毎日のように通い、お握りを食べてほしいと言い続けます。そんな彼の努力がついに彼女の心の重い扉を動かすことになります。

    しかしその一方で、侑子さんが彼の前から忽然と姿を消してしまいます。彼女が戻ってくることを願いつつ、彼女の店で留守番を続ける四月一日でしたが、そんな彼の前にふたたび姿を見せた侑子さんは、彼女自身の秘密を四月一日に教え、彼一人を残して姿を消していきます。

    とりあえずここで、ストーリー上のひと段落といったところでしょうか。侑子が去った後の四月一日が、彼女のためにどのような選択をすることになるのか、気になるところです。

  • ツバサと平行して読んでたのにHOLiCが先行しちゃってました。ツバサを重点的に進めて追いついて・・・この展開は・・・

  • 侑子の存在が揺らぎ、店の存在も揺らぐ…
    四月一日にとっての侑子の存在意義、侑子にとっての四月一日の存在意義、この2人ってどんな縁で繋がっているのだろう?
    侑子の過去、次元の魔女になる前の人生が明らかになる日が来るといいなぁ…

  • 侑子さんが消えてしまうところが、少し涙腺が緩んだ。

  • 料理教室の話のつづき。消えた侑子さん。
    四月一日のツッコミもあんまりなくてシリアスなムード。

  • 前巻に引き続き、小羽ちゃんが健気ですね。
    皆がさり気なく四月一日を慰める場面は、四月一日にもちゃんと居場所が出来たんだなぁと思いじーんとしてしまいました。

    四月一日は優しいですね。
    誠意が伝わって良かったです。

    「ツバサ」はまだ24巻までしか読んでないので、一瞬見えた「ツバサ」の意味や侑子さんの正体がわからないのがもどかしいです。
    侑子さんと四月一日の関係って…?

  • 店(ミセ)にやってきた女性の客の願いを叶えることになった四月一日。
    “自分で作った料理は気持ち悪くて食べれない”というその女性に、何とかおにぎりを食べてもらおうとするが‥。

  • ×××HOLiC15巻

  • 「お料理教室」編の完結。人が変わる方法は人と出逢うしかない、と侑子さんがいっていたことに再確認。人が働きかけることで変わっていくこともある。ということかな。

    それよりも、侑子さんの設定が切なすぎる。時間が流れることによって、逝ってしまう。四月一日くんの叫びが心に染み入った。

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