- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063757439
感想・レビュー・書評
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2010/06/05:表紙の笑顔に惹かれて購入。どの話も暖かい話でほんわりとしました。「迷子石」のおタマちゃんも可愛かったですが、「木守り」お久万ちゃんの話が一番明るくて好きかも(体型が似てるからだけじゃないですよ←)。
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江戸時代が好きなので購入。
表紙が華やかで可愛いなー。
・木守り
小太りバージョンのおくまちゃんの目がでかすぎて…なんかもうちょっとなんとかならなかったのかとか。
でも最後はロマンチックでよかった。
・甘露梅
男子の方の関西弁が似非すぎてすごく気になった。
でもシンデレラストーリーで好み(笑)
・迷子石
なぜ親父の髪型が短髪総髪…。
・赤い信女
自分で墓石に文字を彫るのが笑えた。 -
江戸の町人と侍の息子(江戸生まれ、江戸育ちに見える)が、バリバリコテコテ関西弁なのが、江戸(笑)って感じで・・・うーん。
でも作者の人が江戸好きっていうのは伝わってきました。でも、うーん。
50円。 -
江戸時代を舞台にした短編4編。どれもハッピーエンドなので、読んでてほんわ〜りとした気持ちになれる良い話ばかりです。こういう雰囲気の、なんかじんわりスキだなー♪(*^_^*) また、4作すべてが微妙にリンクしているので、繋がりを見つけるとついニヤッとしちゃいます。…つか、見つけるまでもなく作者があとがきで解説してくれてますけどね★ それに、この作者さんの絵は可愛いし、表紙からして美しいし、本の装丁もすごく綺麗。普通のコミックスなのに、ぷち豪華。なんか大事に手元にとっておきたくなるカンジになっちゃう一冊、でもありますね。
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書店でなんとなく手にとって購入してしまった漫画。
イラストは綺麗で、なんだかんだいいつつハッピーエンドのお話ばっかりです。
私はハッピーエンド好きなのでいいんですが・・・。
江戸のお話って悲恋系が多いのかと思っていました。 -
なんとなく購入したにしては楽しめました。
短編集だけどカルタ関係なくね?
しょっぱな開いたページのヒロインにびっくりしました(笑
飴あられの作品





