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- Amazon.co.jp ・マンガ (703ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063757606
感想・レビュー・書評
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天才軍師郭嘉の最期
曹操軍の軍師の中では異彩を放っていた郭嘉ですが、そんな彼らしい最期でした
郭嘉がいたら赤壁も負けなかったのに
そう思わせるのに説得力ある終わり方
死亡フラグのたたき売りって感じもしましたが
長坂
劉備が覚醒するお話、ですかね……?
劉備はいつでもぐらぐらしてるけど、今回ばかりは読んでいてつらかった
こんなざまを見せつけられても、それでも劉備を信じてついていける配下の将たちはすごいな
この人徳が劉備の最大の武器である、と
赤壁に一直線
周瑜殿素敵
諸葛亮も素敵変態
赤壁軍師がどう絡むのか、とても楽しみです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙の郭嘉、カッコいい…グリーンの色合いが不思議と似合ってる気がする
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ちょっとー!!
表紙が
郭嘉って
どういうことよー!!
かっけー!
緑のイメージなかったからなんか新鮮でした。
まだ5・6巻読んでなくて油断してたら発売日忘れてた。
近くの本屋にもう置いてないんだけどどうしよう…。
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