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- Amazon.co.jp ・マンガ (703ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063757637
感想・レビュー・書評
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荀彧
漢の臣であるか 殿の臣であるか
自分の存在のギリギリのところを問わなければならないまでに追い込まれて、憔悴して、曹操までも信じられないくなってしまって
蒼天航路を読んできて1番辛かった部分
一度は心が折れてしまったように見えるけれど、最後の最後で曹操と気持ちが通じた、と読んでいいんですよね?
でないとあまりにやりきれない
曹操にその気がなくとも、周りが持ち上げる
曹操にその気がなくとも、子息がそれを受け継ぐとは限らない
「曹操にその気がない」をいう部分もまた、荀彧を追い込んで行ったように思う
(だからといって、曹操が帝位を簒奪する気満々であったらそれはそれでまた溝を生むのは当たり前だけれども)
雪玉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イク様♪ 清廉潔白な彼にピッタリの色で大好き!
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イク来たー!
あとは孔明と…誰だろう。全員集合?は難しいか。
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