きみはペット L’integrale(1)

小川彌生

• 講談社 (2009年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ありみさんの感想 · 2017年8月22日]

展開はいささか女性に都合が良すぎると思うけれど、心情に共感する。働く女性への応援作品♡

[moti0314さんの感想 · 2021年6月6日]

最初の男、釣り合ってなかったよね。本筋には関係ないけど。

モモ凄いなー、女性の庇護欲を刺激しまくってるよね。
今の社会では、モモみたいな人の需要が増えてるんだろうな。

ワンコが本当に喋れたらモモみたいに忠犬になりそう。

ビューネ君してた！

好きな人でも、いや好きな人ほど
いっしょにいると疲れる
←めちゃくちゃわかる。一緒にいる時に、自分が無理していない人がいいよね。結局。

[maiPさんの感想 · 2012年1月17日]

はじめて読んだ時からずっとモモは永遠の理想！！！完全版ほんと嬉しい♡

[re:さんの感想 · 2011年7月11日]

モラトリアム。
大好きだった初めてのひとと、ペット。
一度きりの人生をどっちとすごしたい？

恋愛モノだけど、テンポがよくってギャグも多くて、しかもコアなネタがおもしろい！

登場人物みんなをぎゅっと抱きしめたくなるような、そんな温かい気持ちになる漫画でした。
だいすき！

[kikiさんの感想 · 2010年12月20日]

最近集めだして、まだ途中。￥が高い、きびしい。

[おちょきんさんの感想 · 2010年4月7日]

かなりのオタクな隠しネタが含まれている。それがメチャメチャ楽しい
ストーリーはもちろん秀逸だが、細かいネタすべて理解するのは、女の子女の子してる人では無理だろうと思う。

[イネさんの感想 · 2009年12月2日]

愛蔵版を2009年12月現在、5巻まで持ってる。

[鈴木すすきさんの感想 · 2009年10月31日]

私のバイブル！！完全版を揃え中。
このシリーズに関しては、敢えてレビューは書きません。

・Rule 1　美少年の飼い方
・Rule 2　おあずけの幸福論
・Rule 3　はじめてのお留守番
・Rule 4　迷子になったら
・Rule 5　聖夜の過ごし方
・Rule 6　ペットの効能
・Rule 7　あの子は淋しがり屋？
・Rule 8　しつけてあげる

[mariさんの感想 · 2009年10月19日]

大好ききみペの完全版♪本屋で見つけて嬉しすぎて小躍り～。
初期の頃の絵もやっぱり好きだけど、ギャグは後期が冴えております。私もモモのふわふわなでなでしたい～

著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ～バロック～』を連載している。

「2013年 『BAROQUE　～バロック～（6）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」