- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063757941
作品紹介・あらすじ
大石練・15歳。バレーボールの名門・白雲山学園中等部に在籍。小学校時代に全国大会で準優勝したほどの実力を隠しながら、練はずっと自分を抑え続けていた。
感想・レビュー・書評
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再読
表紙はセンターの長谷川 留弥子(はせがわ るみこ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルミコ巻。由良木巻、でもあります。表紙を女子で統一するため、特装版と通常版両方を購入。感想は特装版にて。
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ちょっと恋愛要素多くなりすぎじゃね?っと思いました。
ま、
高校生活だし、
青春モノだし、
仕方ないとは思うけど、
バレーの試合がもうちょい濃密だとなぁーとか。。。
面白いけどね! -
ブロック成功で泣けた。自分自身意味が分からない。
各キャラクターの深さが出てきた話。問題は彼か‥ -
だってさ。町蔵とか出てくる時点でさ。
もうちょっと泣きそうじゃん。
久美子とは叶わなかったけども。
娘と、ってのも結構な所。
って、本編関係ないな… -
5巻は伊丹さんの巻だったが、6巻はルミコの巻。ルミコの家族や思い人となるキャラクターは日本橋さんの他のマンガで登場した人物らしく、そちらもいずれ読むのが楽しみだ。
ナオがいいこという。
「誰かに勝って気分いいのって1分~2分ぐらいなもので、たいして幸せになってない(本編ではもっとギャル風に言うんですが)」
そうですなあ。
名言はいくらでもありますこのマンガ。
何度か読んでるうちに、単行本の巻に合わせて話を構成していることに気付いた(気付くのが遅いが)
設定作り込みといい、構成力といいすごい。 -
ヤクザの娘に変貌したのにびっくり。
勝った後、2~3分でいい気持ちは無くなる、というようなセリフに同感。 -
あー、ここでG戦場ヘヴンズドアとつながるのねー。
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読まなくてもわかると分かっていても、他の作品がすごく気になりました。
1人ずつ家庭の事情とかがいい方向に向かっていますね。
著者プロフィール
日本橋ヨヲコの作品





