×××HOLiC(16) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
4.11
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本棚登録 : 2073
レビュー : 109
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063758511

感想・レビュー・書評

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  • 『ツバサ』は終わったけれども、
    こちらの四月一日中心となった話は続きそう。
    あれから数年後経過しているので、
    登場人物たちの消息はおいおい判明していくんだと思う。
    三味線のネコの話は味わい深い出来。

  • それぞれが未来を決めた部分の描写が、ツバサに比べてあっさりしている感じがした。心定めた四月一日くんが百目鬼くんとすれ違う所がひじょうに切なかった。
    同時発売しなかったのはこういう意味だったんだなぁと納得。

    四月一日くんは無理に侑子さんの真似をしなくてもいいんじゃないかと思う。
    見開きで侑子さんと同じようなポーズを取って椅子に座り、マルとマロを顎で使う姿はまったく似合っていない気がする。

    今後四月一日くんに光明がさすような展開を期待。

  • 侑子がいなくなってしまった後、四月一日は彼女の店を守り続けることを決意します。百目鬼とひまわりちゃんは大学に進学しますが、店から外に出ることをみずから禁じた四月一日は、アヤカシを見ることのできる能力を生かして、客の依頼に答えようとします。

    百目鬼に侑子が託した卵の意味は、まだ明かされないままです。物語もいよいよクライマックスに向かっており、今後どのように展開していくのか楽しみです。

  • 【あらすじ】
    『夢は強く願えば叶うならおれは、侑子(ユウコ)さんとまた逢いたい』……“もうひとつの世界での選択”の結果、四月一日(ワタヌキ)の『存在』を心から願いながら闇へと消え去った侑子。彼女と再び逢うべく、四月一日が下した衝撃の決断とは!?オカルティック不思議コメディ第十六弾!!

    【感想】
    侑子さんが会えるまでお店で待つ。自分がお店を継ぐ。四月一日がそう言った時には、すごく驚いた。そんなことができるのかと思った。それよりもまず、侑子さんはどこで何をしているのだろうというのが気になったけれど、四月一日には何かが視えたり感じたりする能力がある。それに、四月一日には謎に満ちた過去もある。だから、きっとお店を継ぐことができたんだと思う。この先どうなるのかが不安だなあと思う。侑子さんはどこかに閉じ込められていたり、何かと闘っていたり…何かを守るためにがんばっているから、帰れないのかなって思った。もしそうなら、それが達せられるまで、四月一日はお店を守り抜いて欲しいと思った。百目鬼やひまわりちゃん、小羽ちゃんたちの力を借りて…。

  • 小狼達が選び、四月一日も選ぶ。
    侑子が百目鬼に託した卵を使用したら何が起こるのか気になる…
    遥さんの台詞から想像すると四月一日が再び侑子に出逢えた時に侑子の刻を留めたのは四月一日では?と…考えてしまう。このまま力が強くなれば、四月一日が「この世で一番強い魔術師」になりそう…

  • 四月一日も健気にがんばってる。

  • 侑子さんを待つ四月一日の覚悟はすごいけど、悲しい。

    4年たって小羽ちゃんはたいへん麗しくなりました。笑
    小羽ちゃんや百目鬼という心配してくれる存在がいて四月一日は幸せものだと思う。
    三味線の猫の話、切なくてきれいで好きです。

  • 店を継ぎ、消えた侑子のことを待ち続ける決意をした四月一日。
    マルとモロまで消えてしまわなくて良かった。

    三味線だろうと猫だろうと“女”は“女”なんだなぁ。
    三味線弾きの語る“覚悟”は占い師のおばあちゃんの“覚悟”と似ていて、本物の人たちは皆“覚悟”を持っているんだな、と思う。
    侑子もそうだったし、きっと四月一日も。

    やっぱり、遥さんは格好良い。
    侑子が百目鬼に託した卵は何の為のものなのか気になる。

  • 四月一日が侑子の店を継ぎ、『籠』編が始まる。…ホリック・ロウはクロウ・リードにつながるのか?
    最近再読。
    四月一日と百目鬼はこの雰囲気が似合いすぎていて夫婦感が半端ない。

  • 四月一日がミセの店主になる。
    猫の三味線の話。良い話だった。女はすいた男の最後の女になりたいものよ〜〜〜。

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