ちづかマップ

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  • 講談社 (2010年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063758634

みんなの感想まとめ

古地図を手がかりに、失われた少女の足跡を追う物語が展開されます。主人公の鹿子木千束は、16歳の好奇心旺盛な女子高生で、じーちゃんっ子というユニークなキャラクターです。彼女が真砂町のあおいちゃんを探す過...

感想・レビュー・書評

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  • 衿沢世衣子さんの作品『ちづかマップ(2010)』を読了。

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  • 『古地図好きの女子高生』というあり得ない?主人公ながら魅力的な一冊。

  • 題材が面白く、学習漫画といってもよい内容。
    この作者の持つ切り口の独特さは魅力だ。

  • 街ブラ女子高生のお話。

    尋ね人探偵を生業とするおじいちゃんの手伝いをしがてら
    街を歩いて歴史や文化にひたる5つの物話。
    本郷では文豪と古地図を頼りに人探し。
    南麻布では天ぷら屋を手がかりに絵画探し。
    浅草では今は無き凌雲閣が存在した場所の特定。
    鶯谷~日暮里間では様々な書体について学び、修悦体に感動し
    京都では御朱印を集めるべく全150のお寺のうちの10箇所巡り。

    神保町で古地図を買ってきてそれを頼りに街を歩きたい。と思う程に面白い。
    美食巡りや観光スポット等のありきたりな要素はあえて避けて
    ニッチな部分ばかりを鋭く突いてくるのがとても新鮮で心地良いです。

    ちなみに鶯谷~日暮里間でのお話では
    修悦体の生みの親である佐藤修悦さんが登場します、必見です。

  • 龍眠帖と修悦体、に激しく心惹かれる。そして!京都の寺社めぐり、御朱印帳にも。ちづかマップの、一番最初に出たもの。一巻二巻読んでからこちらを読んで、背景、登場人物がすっとわかった。

  • 2013/10/19購入
    2013/11/16読了

  • 2012年1月29日

    装丁/木庭貴信+松川祐子(オクターブ)

  • 衿沢世衣子というマンガ家は、じつに魅力的な作家だ。
    これほど、独特の魅力的な作風を持った作家は珍しいと思う。
    そんな彼女がまたまた素敵な世界を作り出した。
    しかも、そこにドキュメンタリー的な手法が組み合わされることで、
    その世界のリアリティーと、純粋なフィククションだけに頼らない広がりと説得力、さらにちょっとだけ実用的な情報を合わせ持たせてしまった。
    またもや、なるほど、と感心するのだった。
    すでに、俺の中で、とっても大好きなマンガ! となってしまった。

  • 知らない町を歩くワクワク感を、自分の部屋で味わえる作品です。

  • (目的はどうあれ)地図を片手に町並みを尋ねて行く作品です。歴史を追ったり知らない文化に触れたりという探す楽しみが随所に出ています。御朱印帳とか巡ってみたくなります。それから日常のなんでもないやり取りが面白いのはさすがだと思いました。些細な会話が楽しい、そんな作品です。

  • 古い地図をヒントに人を訪ねる
    今は失われた昔の建物を辿る
    文字の美しさを知る
    社寺仏閣を巡る

    なーんて素敵なテーマじゃないの!
    こういうの好き

  • 特に何の事件がおこるわけでもないけど、この世界観は好き。
    ブラタモリの放送後、毎週読んでしまう。

  • 地図だからちづかなの?

  • 好きなことに夢中になるっていいことだよなぁ。中村不折と修悦体の話が特に好き。

  • 地図娘ちづかとめぐる街歩き。本郷の住宅地の路地のひだまりの感じとかヨダレがとまらないくらい好き。「散歩もの」が好きな人なら絶対好きな作品と思うが、5話しかないってのはさびしすぎる! 

  • 髪の毛斜め後ろで束ねるのってすごいいいよ。

  • 絵がかたく、奥行きが無く読みづらい。同人誌みたい。何を伝えたいのか分からなかった。途中放棄。

  • 視点がおもしろかった。
    もう少し絵が好みだったらな。

  • 地図をキーとした話のほのぼの作品集。

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著者プロフィール

1978年10月13日、東京生まれ。高校卒業後、ロンドン芸術大学キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツに留学。そこで近況などを描いたフリーペーパーを日本の友人に送っていたが、その友人の薦めにより『コミックH』に投稿、2000年「カナの夏」でデビュー。『おかえりピアニカ』『向こう町ガール八景』『シンプル ノット ローファー』『ちづかマップ』『SatoShio』『ツヅキくんと犬部のこと』『新月を左に旋回』『うちのクラスの女子がヤバい』など著書多数。

「2018年 『ベランダは難攻不落のラ・フランス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

衿沢世衣子の作品

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