きみはペットL’integrale 9 (KCデラックス)

  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063758672

感想・レビュー・書評

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  • 大抵、「両想いになりました」→HappyEnd♪ で終わるけど、コレは両想いになった後の後まで描かれていて凄く良かった^^

    2人のこどもが登場する事で、しかもユリちゃんのこどもと一緒に居る事で、その後もずっと幸せで居るんだなぁって事も想像できて、嬉しくなりました◎
    小川 彌生さんは魅せ方がホンットに上手い!!!

    私も人の目を気にしすぎて自分で選択出来ない事がたくさんあるので…もっと自分で自分を信じて、スミレちゃんみたいに、人に信じてもらえる人になりたいなぁって思いました。

  • こういう恋愛がしてみたい。

  • 完結!いつ読んでもキュン死にしそう笑
    誰かにありのまま受け入れられて、そして誰かをありのまま受け入れる事ができる関係って羨ましい。
    最後のモモの夢から結婚式が、1番好き♡
    ユリちゃんも、大好き♡

  • 以前ドラマで見て、気になって読んでみました。


    しかし、かっこいいのにヘタレなはすみさんが田辺誠一さん、ハマりすぎでしょw


    でも、色々考えちゃいました。
    すごい好きで好きで、好きでたまらなかったひと。けど、その人の前では、どうしても素でいられない。

    なんでも言えて精神安定剤のようなひと、でも、今までのように燃え上がる恋心が起きない。


    まあこのマンガの場合は、結局モモも、国際的に有名なダンサーだからね。すっごいイイ男なんだけどね。

    読む度に、やっぱり無理ない自分でいられることが大切、特に仕事してる女の場合はね、ってそんな風に思わせるマンガです。

  • 私のバイブル!!完全版を揃え中。
    このシリーズに関しては、敢えてレビューは書きません。

    完。もうね、最高。

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著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。

「2013年 『BAROQUE ~バロック~(6) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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