勇午 フィリピンODA編(2) (KCデラックス イブニング)

著者 : 赤名修 真刈信二

• 講談社 (2010年4月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ざじさんの感想 · 2015年4月28日]

劇画タッチはラテン系の男描く時に冴える画風なんだな…

[aktioさんの感想 · 2013年4月7日]

相変わらず先の読めない展開に政府高官に濡れた。
イケメン拷問はたまらん。

話は堅いのでOK。

[わさビさんの感想 · 2010年10月31日]

2巻で完結かと思ってたら、3巻まであったとは！

[dramalove2さんの感想 · 2010年4月28日]

勇午の本領発揮。お約束（？）の拷問シーンもあり。これでフィリピン編完結と思いきや、三巻目まで続いてた。六月まで待遠しい。

[えびさんの感想 · 2010年4月25日]

フィリピン編待望の第二巻！
雑誌掲載時飛び上がってしまった勇午拷問シーンが収録。
海外編の拷問は何故こうもエチなのか。ゴチソウサマです。
そういえば今回何故か１巻と２巻で頁の色付け加工の色が違いますね。