さよならフットボール(2)<完>

  • 講談社 (2010年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063759778

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

サッカーを通じて描かれる青春ドラマが、感情豊かに展開される作品である。特に、主人公の成長や仲間との絆が強調され、試合の中での熱い思いが読者の心を掴む。サッカーのフィジカルな側面だけでなく、楽しさや情熱...

感想・レビュー・書評

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  • 全2巻

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  • サッカーは、フィジカルだ。女は男に勝てない。

    私は、そんなゴリゴリしたサッカーは、嫌いだ。私は、楽しいサッカーをする。

    あの弱虫だったナメックが、強くなっていた。でも、私は負けない。だって、サッカーが好きだから...

    熱い思いが交差する試合に、果たして、恩田 希(のぞみ)は、どう戦うのか?
    好評の第2弾。


  • 嫌いじゃなかった。

  • 完結

  •  サッカーというドラマを余すことなく描いた二巻、完結巻である。
     サッカー漫画らしい、マニアックと言っていいネタを随所に挟みながら、青春模様の爽快感を失わない。むしろそのネタが見せる外連味がドラマを盛り立てている。
     結果と内容とが伴わないのは、サッカーには多く見られることだが(データの上でも、他のスポーツ以上に番狂わせの多いスポーツだ)、ここではそうしたサッカーの一面が描かれクローズされている。

     実に見事なサッカー漫画だった。星五つで評価している。
     これで終わりというのは非常にもったいない、あっけない幕切れであったが、それゆえにこの流れを引き継ぐ新たなシリーズが始まっていることは大変喜ばしい。クラマーの方も引き続き読んでいきたい。

  • 「四月は君の嘘」が気に入って、さよならフットボール読んでみた。2巻完結ってことでストーリーの厚みはないけど、それなりに楽しめた。「四月は君の嘘」と同じテイストー青春ものでノスタルジックーなので、好みの方は楽しめると思います。

  • 男に混じってサッカーする女子中学生の話。
    たった二冊、たった一試合だけの話なのに、これほどまでに密度の濃い物語になるとは。
    主人公も周りの人達もライバルもしっかりキャラが立っていて感情移入できる。
    読んでいて胸が熱くなる、王道スポーツ漫画。

  • 福島推薦の漫画。2巻完結で女子サッカーを題材にしている。久しぶりのマンガだが、絵も見やすく読みやすかった。

  • 何で終っちゃうの~、という短さ。

  • フィールドに色恋をもちこむな!って言われても良い。とりあえずかっこいいサッカーはこうなんだよ!っていう作者のまるでキャプテン翼かよ!って思うくらいでかすぎる表現も良い。

    たしかにさよならフットボールでした。

  • 今まで腐るほどマンガを読んできたけれど、これ程まで疾走感を感じさせてくれるサッカーマンガを僕は他に知らない。

    たった2巻の中でサッカーの素晴らしさをありったけ詰め込んで、なのに物語は余計なものが一切混ざっておらず、ラストまで全力で駆け抜けます。読了後の爽快感がハンパないです!

    サッカー好き(特にプレイヤー)には無条件でオススメします。

  • まんだらけ 367円

  • 恩田希をもっと見ていたい!

    そう思わされる2巻。
    女であるという劣等感に打ち勝ち、
    自らのフットボールを取り戻して、
    かがやきを放つノンちゃんの姿に
    目頭が熱くなる。

    そんな彼女に寄せられる、幼なじみであり
    ライバルでもある、信頼すべきチームメイトから
    寄せられる言葉に、愛を感じずにはいられない。。。

    たった2巻で終わってしまう、
    女の子が主人公のサッカー漫画なんてどんなだよと
    思われるかもしれませんが、
    ここにはちゃんとフットボールがあります。

    大したことないくせに男子だからってエラそうにしやがって…と
    悔しい思いをしたことのある人なら共感し勇気づけられる作品です。

  • 脇の甘さはいろいろあるけど、とにかく主人公のプレー場面が楽しい。今すぐボールを蹴りたくなること請け合い!

  • 気持ちのいいサッカー漫画なのですかっととても好感持てました。
    設定が中学サッカーなのも、2巻で終らせたところも良かったと思います。

  • いいな〜青春!
    この作者の漫画を読むのは始めてなのですが、
    絵が上手いのに驚きました
    皆の評判が良いので読んでみましたが、
    ちょっとカバーで損してる感が……?
    ちゃんとした上質のサッカー漫画ですよ

  • サッカー主体の物語ならこの試合が終わってもまた次の試合…とか新たなライバルが…とかになるんだろうけど、そこをあくまでも、主人公(女子)が「サッカーはフィジカルじゃない」っていうのを証明しようとするまでと、「公式戦に出たい」っていうのを叶えるまでに絞って話を作っていたのが巧く纏まっているのでよかった。タイトルが「さよならフットボール」って…さよならしてないじゃん!!って思ったけど、「さよなら(フィジカルに拘ってごりごりした/主人公談)フットボール」って意味ならわかる。
    でも全2巻って惜しい(笑)。あーずるずる話を恋愛方面に引っ張るよりはよかったか…。絶対テツがもってくと思うんだよなー。

  • いやー動く動く!
    冷たい校舎の~は表紙が良かったけど中身の絵が微妙。

    そして結局原作の方が面白いという感じだったけど、
    オリジナルのこの作品は文句なし。

    おそらく最初からこの話数で行くと決めていたのだろう。
    一切無駄のない、凝縮された面白さ、活き活きと動くキャラクターたち。

    恩田が自分のプレイスタイルを思い出し、反撃に出たところからはもう何とも言えぬ面白さ。
    ぜひ、読んで欲しい。

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著者プロフィール

新川直司 2008年『冷たい校舎の時は止まる』(原作/辻村深月 全4巻)でデビュー。
著作に『さよならフットボール』全2巻、『四月は君の嘘』全11巻。短編集『四月は君の嘘 Coda』。『さよなら私のクラマー』全14巻。

「2021年 『さよなら私のクラマー(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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