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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063759815
感想・レビュー・書評
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果たして、本当に「閏年の誘拐魔、ロッシーニ」は、実在するのか。
犯人の抵抗を受け、大怪我をするまる香。
そして、犯人を暴行した奥菜に、暴力刑事とのマスコミの報道が、...
やがて、監察官が、動き出す。
全ての不安が高まるなか、まる香は、どう動くのか?
緊張高まる第4弾。
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若干ストーリーを忘れてた。 4年に1度の連続誘拐事件の犯人をおっている。
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帯表
真心と嗅覚で人々の笑顔をまもる!
帯裏
新米刑事の生活は事件だけじゃないのです! -
おもしろい。続きが気になる…
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個々の事件の解決よりも、ロッシーニ連続誘拐殺人と警察の内部抗争の動きが気になってきた。結局真面目な人間は馬鹿を見る決着にならないように、次の巻からの巻き返しを祈るしかない。人の悪意の臭いはどんなだろう…
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話がでかくなるのは良いのだけど、ひとつひとつのエピソードがイマイチになったな
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