ナナナバニ・ガーデン 須藤真澄短編集

  • 講談社 (2010年10月1日発売)
3.88
  • (9)
  • (14)
  • (9)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 121
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063759822

みんなの感想まとめ

少し不思議な空想の世界を描いた短編集は、幻想的な要素が詰まっています。作品は、ファンタジーの要素を取り入れつつも、ほのぼのとした温かいストーリーが展開され、読者に心地よい読後感を与えます。各話には独自...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ナナナバニ・ガーデン 須藤真澄短編集

    「・・・知らないこと、いっぱいです」という帯に惹かれて読んでみました。
    カラー絵はきれいです。お話的にはちょっと物足りませんでした。
    印象に残ったのは、みんなの夢で成り立っている「三隣亡商店街」、ワニが神の南の島「ナナナバニ・ガーデン」、砂漠の案内人の悲しいお話「サンドシード」。
    他に、「ミナゾコ姫」、「うえとこ屋」、「ほねをつぐもの」、「雨が止むとき」、「ねこじかん ひとじかん」、「森の兄弟」。
    メルヘンタッチの休息のお伴に。

    竹蔵

  • 読後の多幸感…、読めばわかる…はず。

  • 少し不思議な世界だと思いつつ読める作品。空想があまり手を加えられずに湧いてきたそのままに近いような感じもする。

  • すどさんのあっちの世界好きを再認識しました....
    しょっちゅうあっちにいったりきたり、じーさんばーさんも神さんもでるしね....ちびっ子はあっちからきたばっかりだから出てくるんだよね、きっと。いったりきたりしやすいから。
    「サンドシード」、泣けた。けど「砂の下の夢」を知ってるから、ちょっとフクザツ。偶然でしょうけどね。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

12月17日生まれ・東京都出身。ファンタジーからエッセイまで、幅広い雑誌で活躍し、『ゆず』『アクアリウム』『おさんぽ大王』『庭先案内』『長い長いさんぽ』など作品を発表。現在は『月刊コミックビーム』(エンターブレイン)にて「庭先塩梅」を連載中。同作の単行本第1弾『水蜻蛉の庭』は、第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出された。

「2021年 『おさんぽマスターズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

須藤真澄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×