SatoShio 1 (KCデラックス)

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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063759914

感想・レビュー・書評

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  • 佐藤と塩田で、『SatoShio』。

    思わず、ニヤリ。

  • 2014/3/8購入
    2015/1/19読了

  • 甘いマスクが佐藤で、ソルティーな方が塩田って覚えて ください!

    衿沢世衣子先生の作品は
    何か大きな事件が起こったり、
    派手なアクションでわくわくしたり。
    ということはありませんが、
    ホッと和むような話を読みたい時に手に取ってしまう。

    弓田デザインの社員は弓田、佐藤、塩田の三人。
    会社の日々といっても社会の厳しさを描写するような感じでは全然なく、
    ゆるめの日常をクスリと笑いながら読んでいける感じです。

    ほのぼの いい作品だとは思いましたが、
    衿沢作品としては
    『さよならピアニカ』『向こう町ガール八景』
    の良さを知ってしまっているからなぁ。うーん。

  • 小さな仕事場のちょっとだけクセのある人たちの日常が和気あいあいと過ぎていくよう。

  • 自分も似たような職種(ここまでゆるい感じではないが)なのでなんとなくこの雰囲気わかるなあという感じ。

  • ゆるい感じですが、読みやすくて良いです。

  • デザイン事務所のだらだらした日常
    どうだろうかと思って読んでみたが、取り立ててみるところがない。
    絵もあまり上手でないし、よくある日常系ショートコミックというところ。キャラクターに共感出来れば良いだろうか。

  • ゆるい感じのお仕事漫画。

    甘いマスクが佐藤でソルティーな方が塩田って
    覚えてくださいね!という自己紹介、結構好き。
    塩田くんがテンパッたときタイ語になるという
    設定もおもろい。

  • デザイン会社で納期に追われながらもゆるゆるお仕事していくお話です。何でもない日常のやり取りを面白く描くのはさすがだと思います。トイガンで遊んだりとか。画像データが重過ぎて…は、かなりあるあるネタなので妙な親近感があります。続きが楽しみな作品です。

  • このタッチは俺の知ってる衿沢世衣子じゃない!と、思ったら掲載誌にあわせて線を調整してる?
    後ろに掲載されていた、旧ヴァージョンのがなんだか安心して読めたのでした。

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著者プロフィール

1978年10月13日、東京生まれ。高校卒業後、ロンドン芸術大学キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツに留学。そこで近況などを描いたフリーペーパーを日本の友人に送っていたが、その友人の薦めにより『コミックH』に投稿、2000年「カナの夏」でデビュー。『おかえりピアニカ』『向こう町ガール八景』『シンプル ノット ローファー』『ちづかマップ』『SatoShio』『ツヅキくんと犬部のこと』『新月を左に旋回』『うちのクラスの女子がヤバい』など著書多数。

「2018年 『ベランダは難攻不落のラ・フランス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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