屋根裏の魔女 (KCデラックス)

  • 講談社 (2010年11月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784063759921

作品紹介・あらすじ

高校の文化祭に向け、演劇部が取り組む舞台「魔女リリト」。その物語を鍵にして、少女達の不安定な恋が交錯する。大人になる直前の心が危うく揺れる、ある瞬間、“魔女”が目覚める――。その一瞬を鮮やかに残酷に映し出す、『本屋の森のあかり』の磯谷友紀 新境地!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

高校の文化祭を背景に、演劇部が取り組む舞台「魔女リリト」を通じて、少女たちの不安定な恋愛模様が描かれています。物語は、青春の中での心の揺れや変化をリアルに映し出し、登場人物たちの成長を優しく見守ります...

感想・レビュー・書評

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  • リリトとイヴとアダムの演劇をする高校を舞台とした連作。みたいな。
    こうゆう絵柄好き。高校生ってのびしろがある感じがしていいね。

  • 変に観念的でなくて読みやすいと感じた。
    魔女っていうのは魔性の女の略なのだろうと。といっても字面ほどたいそうなものではなく、移ろいがちな心もようの女の子たちのお話だけど。

  • オムニバスが好きです。
    たまらないですね。

  • 一つの物語を様々な人間の視点から描く。誰もが自分の人生の主人公。

  • いいね!
    どこを切り取っても素晴らしい情感。
    もっとも心に残ったのは、マリアをかたどった人形に「きぼう」。

  • なんだかほろ苦い恋愛オムニバス集だった。毎話各キャラクターの視点が入れ替わっていってそれがどこかで少しずつ繋がっているのが面白い。どの登場人物も恋愛に対してアクティブなのが個人的に好感持てますね。モジモジしていないというか。

    一冊読み終わったところでもう一度初めから読み直してみたい。

  • 高校生の恋愛関係を描いたオムニバス集。
    それぞれのお話が少しずつ繋がっていって、一つの大きなお話になっていく様がすごくいい。

    全体的に柔らかい雰囲気の中でお話が進んでいくので
    そういう雰囲気が好きな方はいいんじゃないかなあ。
    個人的には本当に大好きです。

  • 磯谷さんの作品はストーリーが好き。
    画があまり好きじゃないけど、それでも読みたいと思わせられる。

  • 『本屋の森のあかり』磯谷先生の連作短編集。(※『本屋〜』とは無関係の作品ですよ)
    結論から云えばすまん微妙だった!本屋2巻だかその辺に収録されていた赤い靴とOLさんの読み切りが凄く良かったので、本屋以外の物語も描ける人と期待していたんですが、本書は個人的には不発でした。磯谷先生の作風が好きという方には良いかもしれません。

  • 現実にありえるのにどこかファンタジー。そんな作品だった。

  • ちょっと面白そうだった。と思って買ってみた。もっと掘り下げてあったら面白かったのになあ。

  • 女の子達それぞれの恋愛事情。
    好きなのに別れたり、好きだけど言えなかったり。
    好きだから傍に居たくて、好きなんだと自覚して。
    さらっと読める割にちょっぴりダーク。神話のキャラになぞらえての配役は面白いと思います。

  • ちょっと回転銀河(海野つなみ)思い出した。少女の奥に潜む生々しい感情をさらりと描く感じが。

  • 青春だねー。悩んだり、自己嫌悪したり。好き。
    こういう人物がつながって戻ってくる形式のオムニバスマンガ描いてみたいなー。

  • 本屋の森のあかり」の磯谷友紀のオムニバス作品。若干、登場人物がかぶって見えて混乱してしまった。けど話は面白くて、この作者はやっぱり博学だなあと思った。

  • 甘くなく、下手すれば少女漫画らしさはないからこそ良いと思える作品。オムニバス形式で進んでゆく物語ですが、どの話も成就がメインじゃないから好き。

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著者プロフィール

2004年Kissストーリーマンガ大賞で入選、翌年『スノウフル』でデビュー。
『本屋の森のあかり』(全12巻)が初連載になる。
その他の著作に『海とドリトル』(全4巻)、『屋根裏の魔女』(以上、講談社)、『恋と病熱』(秋田書店)、『王女の条件』(全3巻、白泉社)、『あかねのハネ』(連載中、小学館)など。
趣味は食べること、と旅行。マヨネーズとトマトが好き。8月22日生まれの獅子座。

「2023年 『ながたんと青と-いちかの料理帖-(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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