デカガール(5)

  • 講談社
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本棚登録 : 72
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063760606

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にこの巻からしかなかったから、途中からなのを百も承知で読み始めたんだけど。
    わけ分かんないですね!
    いや、話が途中からだからわけ分かんないんじゃなく、キャラ設定とかいろいろわけ分かんないというか。
    キャラの心情に寄り添えない。
    理解できない。
    あと、誰が主人公なのかも分かんない。
    おもしろくない。

  • 誰にとっても、死んでいいやつなんて、いない...

    「本当の刑事」とは、優秀な捜査能力を持つだけの刑事ではない、被害者に分け隔てのない人間のことだ。

    日野まる香の闘いは、続く、
    そして、ロッシーニは、実在するのか?
    いよいよ、第5巻。


  • 4巻まで読んでいて、一昨日本屋で偶然5巻を見つけたのですが、実は6巻も既に出ていてしかも6巻で完結していたのですね。
    本屋に行くたびに結構気をつけていたのに今日まで全く知りませんでした‥‥‥。
    しかも一昨日いった本屋には6巻なかったし‥‥‥。

  • 再読。ロッシーニ事件は進展を見せているのに、上層部はなんだかなぁ。(知事のいとこに嫌疑をかけるなんて)首を洗って待ってろよって身内が言うとか、もうね。ホームレスの源さんはいつか家に帰る決心がつくといいな。

  • 帯表
    まる香の超嗅覚は謎の誘拐魔を追えるか!?
    帯裏
    悲願の事件解決へ向けて奥菜班、逆境に立ち向かう!!

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著者プロフィール

漫画家。代表作に『金魚屋古書店』、『デカガール』(原作:長崎尚志)、『うさぎ探偵物語』(原作:長崎尚志)、『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』(原作:リチャード・ウー)など。『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』にて第1回さいとう・たかを賞を受賞。

「2023年 『民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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