好きです、この少女まんが。(3)感動 (KCデラックス)

著者 : 海野つなみ 大和和紀 津雲むつみ 小椋冬美 大矢ちき 深見じゅん

• 講談社 (2011年11月11日発売)

感想・レビュー・書評

[いらつめさんの感想 · 2011年11月19日]

雪割草とか、絵もきれい
（さいしょは、とっつきにくいけど、芸術とか、絵とかとしてみれば、すごく、素敵）
少女まんが「幻想」でも思ったけど、その当時の、いわゆる「イケメン」がわかって楽しい。
70sはグラムロック全盛期なのか、毛皮のコートにロン毛のイケメンもお目みえです。

でも「幻想」のほうがすきかな…

著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」（1989年秋の号）よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel　journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」