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- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784063761696
感想・レビュー・書評
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怒涛の最終巻。
果たして、ロッシーニの正体は?
奥菜警部補は、百鬼監察官は、鞍馬警部補は、
そして、日野まる香の闘いは?
狂気のロッシーニに対応するまる香の悩みとは?
最後の兄の結婚式のシーンに、ほっとします。
良書。
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「おもしろかった」。
感想というより…
読んでる途中で確信しました。
長崎さん原作の話が好き。なんでしょう。
伏線の張り方とか無駄なエピソード切り捨てる潔さとか。
そして芳崎せいむが作画した漫画はジャケ読みしちゃいガチ。
好みなんでしょう。
というわけで、やっぱり普通に面白く読めました。
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帯表
強力タッグによるリアル刑事ストーリー、完結!
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