僕の後ろに魔女がいる(1) (シリウスコミックス)

  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063762068

作品紹介・あらすじ

ゴスロリ眼鏡の不思議少女・ミヤ。羽丘小4年1組の「魔女」と恐れられる天然ドSの彼女に目をつけられた南里くんに日常的に降りかかる不条理な不幸の嵐!天然ドS少女に振り回される先天性不幸呼び寄せ体質男子の受難の小学生ライフを描くショートギャグ。

転校してきた南里くんの席は、先生さえも恐れる「魔女」ミヤの前。しかも、ミヤに大悪魔召喚の生贄認定されてしまう。しかし、生来の負け犬根性からか、ミヤの天然の男殺し資質からか、南里くんは彼女の眼鏡越しの瞳に見つめ られると逆らうことができない。以来、ゴスロリ眼鏡の不思議少女・ミヤに振 り回される、先天性不幸呼び寄せ体質男子の受難の小学生ライフが始まった。

感想・レビュー・書評

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  • 比喩ではなく魔女のようです。特にデレたりせず終始魔女のまま。
    それはそうと紙が厚いのは何故だろう。

  • 不幸な少年”南里”、転校した学校で後ろの席になったのは、、、美少女魔女!?

    不幸な僕(と書いてしもべと読む)こと南里が後ろの席の魔女含むいろいろアレな人々にひどい目に遭わされる不幸系コメディ

  • 表紙の画風に反して5ページずつのコメディでした。
    ミヤ(表紙の子)がとにかくかわいらしいです。

  • これ、おもしろーい!
    ショートコミックですが
    なかなか読みごたえあります。

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著者プロフィール

山田ヒツジ
漫画家。愛知県出身。Webでの漫画・イラスト活動後、2008年に「月刊少年シリウス」(講談社)連載の『僕の後ろに魔女がいる』で商業誌デビュー。約7年の活動休止を経て2018年7月、「ニコニコ静画(現ニコニコ漫画)」内の「水曜日のシリウス」にて『デキる猫は今日も憂鬱』連載開始。15年にわたる猫との同居経験を活かしつつ、現在の「また猫と暮らしたい」願望を執筆にぶつける。

「2023年 『デキる猫は今日も憂鬱(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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