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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784063762105
作品紹介・あらすじ
脅威の新人、待望の初連載スタート!
ここではない世界、いまではない時代。
将軍(パシャ)と呼ばれる為政者たちの治める
草原と砂漠の国・トルキエ将国。
隣国・バルトライン帝国との戦争から12年、
交易で得た巨万の富をもって復興を遂げたトルキエに、
再び帝国の魔の手が迫る・・・。
就任10日目の新米将軍・マフムート、犬鷲・イスカンダルを相棒に
国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂く!
四将国の将王(スルタン)を退位させよ!帝国との共謀を阻止するため、四将国に武力反乱を起こすよう密命を受けたマフムート。まずはクルチュへ向かい、親トルキエ派の人物を探すことにするが……そこには驚愕の事実が!一刻の猶予もない状況に、マフムートの才覚と行動力が試される!
みんなの感想まとめ
国家間の陰謀と策略が渦巻く中、新米将軍マフムートが奮闘する姿が描かれています。彼は、父を手にかけ、実弟を追うという過酷な選択を強いられるなど、政治的な重圧にさらされながら成長していくキャラクターたちの...
感想・レビュー・書評
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そういう展開で終わってくれるとは?!
まさに期待に応えてくれる漫画。
不穏な将王たちの動向。野心。
それを打開せんと奔走するマフムートたちの物語。 -
人生は選択の連続
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オルハンの成長物語。泣きました。
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美女の八重歯の威力…
さて、やってきましたブチャク将国。
この巻すごくいいですね。
次から次へとめまぐるしく変化する状況がたまらないです。
あまり詳しく言ってしまうとネタばれになるなぁ…
適当にぼかします。
マズですね。
何なんですか。その女装!!
美味しいとかもうそんな嫁可愛すぎてそりゃ出来愛するよね。
その無愛想な顔がたまらないね!!
って嫁でも何でもないんですけどねー!!
でも、可愛いから全てOKですよ!!
さて、言いたいことはこれだけだったのですけどね。
後は、まあ、サルジャは本当にそういう役どころでしたね。
残念だなぁ。もう少し踏み込んで実は祖国裏切ってましたくらいの気概が欲しかったんですが、ダメな子でしたね。実に残念です。美味しい立ち位置だったのに。
アイシェの覚悟…というか、まあ環境はそういうものなんでしょうね。
小さな国の姫として生まれたからには、当然、政略婚もあり得る。
そこに自分の意思などが介在できるはずがない。
それを厭うことなど自分の立場上あってはならぬ。
分かりやすくていいですね。
これを否定するのは、彼女自身を否定することにつながる、と。
プライドの高い姫君ならなおさらってわけですね。
自分の気持ちくらいで国や民を危険にさらすわけにはいきませんものね。
ザガノスの考えもわかるんですけどねー。
間違ってはないけども正しいともいえない。今の時点では。
それを判断するのは後世の人間になるんでしょうからね。
それはまあいいんですけども。
この状況をどうやって乗り切るのか、と思いきや…
将太子の行動が次にどうつながるのか。
本当に作戦を成功させることが出来るのか。
それがものすごく心配です。 -
それそれが、それぞれの思いにより、それぞれの道を選択しつつ、歩み寄るべきところは歩み寄る。
なかなかに複雑な事情が絡み合い、正直ついてくのがやっと状態だけど、巻を追うごとに面白くなってくのが心地いい。
でもやっぱり、近親者同士の争いは辛く悲しい。
それにより当事者が不幸にならないようにと願うばかり。
しかし、バルトラインのルイとトルキエのザガノスの腹黒合戦、どっちの方がより上手かなぁ。 -
祖国のためならば、実の父である将王を手にかけ、実弟を追い、望まぬ相手との政略結婚も辞さないー。
歴史小説ではおなじみの設定であっても、それをリアルかつスタイリッシュに描く本作品は見事。戦争とは、いつも二手三手先を読むものだ、という赤い彗星の声が聞こえてきそうだ。
そしてまた、この作品は一種の成長小説でもある。ひ弱だったクルチュ将国の将太子オルハンが父セリムを殺した後の毅然とした態度。バルタ将国の将姫アイシェが、政略結婚前日に本当に想いを寄せる相手に静かに別れを告げる様子。重い決断をするたびに、キャラクターの顔がたくましくかわっていく。
そして、水門の将軍サルジャの暗躍はどう展開していくのかーー? -
発売日に買ったのに「復習してから」と積んでしまってた。
この巻は何よりもオルハン将太子の成長物語…が…ッ!
顔クシャクシャにして自分が王を継いだと宣言するシーンでは、色んな物が込み上げて転げ回ってしまいました。
そしてやっぱり従者二人はかわゆし! -
カトウコトノ
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カトウコトノさんが描かれる線がとても綺麗で何時も頁見ながら惚れ惚れ。
自分的には74頁のアイシェの髪の毛や、171頁の兄弟とかが堪らん。
皆が幸せになるというのは、物語の展開上不可能なのは分かっているんだけど、将太子と将王との関係、将姫と叔父との関係、兄と弟との関係、全部なんだか切ない。それがいい(んだと思う)
単純に早く続きが読みたい。 -
でっかい風呂敷です、四将国問題がすぐ終わるのか?帝国との問題はまだまだこれからだろうに。
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怒涛の展開。
さまざまな思惑が交差して、主人公だけが動いていただけなら成功していたであろうことが、他のひとたちがいることによって違う流れを生み、
またその中にのみこまれてゆく主人公。
この動いていく感覚がたまりませんっ -
巻を増すごとに面白さと次巻への期待が上がっていく。2巻で止めなくて良かった……
ベタだけど、最後はちょっと泣けた。 -
複数の登場人物の思惑がそれぞれ別の方向を向いていて、政治的な駆け引きにわくわくします。少年マンガ的、「みんなで目的のため、心をひとつに合わせてがんばろう!」ではないところが一番の魅力。壮大な大河ドラマの予感がします。
将姫アイシェの潔さと勇敢さがりりしくも美しく素敵です。 -
将姫アイシェが一途で格好良いです。久しぶりにシャラも出てきてくれて嬉かったです。
将王セリムも息子と向かい合うときは、仮面越しでも雰囲気が父親らしく感じられました。 -
これまでの流れが思い出せなくて、政治的駆け引きがよくわからないーと、読むのに苦戦。それでもオルハンに泣かされた。「将太子はせめて 将姫に恥じぬ 選択のできる将王になれ」
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またいいところで次巻に持ち越し。
アイシェ小さい時の三人組かわいい…
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